2015年03月14日 14:05
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1423608207/
何を書いても構いませんので@生活板 3
- 518 :名無しさん@おーぷん : 2015/03/13(金)15:54:25 ID:j2t
- 記憶がないのだが私は4才検診で自閉症の疑いありと言われていたらしい
そのあと少しの間だけ専門の教室みたいなのに通っていたらしかったのだがこれも記憶にない
ちょっと前に母から軽い感じで聞かされたのだがすごくショックだったのですぐ検査に行った
発達障害だと診断された
最近の研究では自閉症は発達障害の一種らしい
もう何十年前の話で当時の障害者に対する風当たりとか当時両親の仲が悪かったとか
いろいろケアを継続させられなかった事情があったかもしれないが
継続的に専門のケアを受けることができていればとそれから数十年たった今でも思う
時間は戻らないので今更無駄だから怒らないけどこの件に関して両親を許す気は死ぬまでない
- 519 :名無しさん@おーぷん : 2015/03/13(金)16:11:32 ID:C6N
- 数十年前ならどうしようもないわ。
自閉症って言葉すら当事者と一部医療関係者以外知らないような時代だし。
療育なんて言葉が定着したのだって、たかが10年かそこらの話。
その頃のケアでどれだけ効果があったかも怪しい。
自虐的に捉えすぎじゃね?
518のレス読む限りじゃ別に自閉症にも発達障害にも見えない。
リアルでもそのまんまなら気にする必要もないだろう。
言う必要もないしさ。 - 523 :名無しさん@おーぷん : 2015/03/13(金)20:00:50 ID:gsj
- >>518
あなた何歳ですか
数十年前だとそもそも発達障害という病気は存在しません
誰も知らない時代に発見も治療もできないです
今現在でも発達障害なぞ存在しないという見解の医者もいるし、診断できる専門医もものすごく少ない
更に言うと、発達障害は当初子供だけのもので大人には存在しないと言われてました
なので現在わざわざ「大人の発達障害」なんて言い方をするんですが
私は今25歳ですが発達障害のことを誰も知らない世代だったので普通に育てられました
19歳で自ら診断を受けに行きましたが、
当時も「大人に発達障害はない→もしかしてあるかも?」くらいの時代だったので
年齢的に診断受けられるのがギリギリでしたし、特に治療もしませんでした
弟は20歳ですが発達障害のことが知られ始めてたので療育を受けられました
5歳違いでかなり対応が違いました
更に父が60近いのですが、やっぱり発達障害の傾向があるみたいです
ただし、障害というのは「生活に支障があるか否か」で判断されるので
普通に働けてる以上は「傾向がある」程度の言い方しかできません
つまり父はもはや発達障害ではないってことです
コメント
>>523は明らかに間違いというわけではないが、
ところどころ事実と解釈が入り混じってるな。
>>518より>>523のほうがアスペっぽい
発達障害って本人には生きにくい・理解されないって辛さがあるのに、周りからは変人・性格が悪いと捉えられて大変なんだろうなあと523を見て思った
※2
いや、自分で発達障害グレーゾーンだって言ってるじゃん
「アスペ」なのかは知らんけど
※3
発達障害者の人生は「毎日の生活が知らない外国にいるようなもの」
だと言うね。
まあつまり、「専門のケア」があまり存在しない時代に生まれ育ったのよね、この518さん。
医者に期待しすぎというか他人に頼りすぎというか
そんなに変わらなかったと思うよ
自分も最近「何だ、自分がアスぺじゃん」(未診断)と分かったけど、療育もせず育つ人は上の世代にも下の世代にも五万といるわけだし、こればっかりは仕方ない。
「療育してくれなかった」というところに拘って蹴躓くのがまさに発達障害らしさだけど、その拘りに早々に飽きるか外部の力で無理にでも脱却できればまた違う道があるんだけどね。
報告者は発達障害じゃなくても、色々拘って不幸オーラ出してそうなきがするな
数十年前のレベルだと自閉症の存在そのものは認識されていても
「母親の過保護が自閉症の原因(キリッ)」左側
「いや、母親の育児放棄が自閉症の原因(キリッ)」右側
という医学的事実に反する子育て論争みたいになってたな。
特に前者は左翼系フェミニストとかが信奉した思想で、多くの自閉症の子供とその母親を苦しめた。
昔の自閉症児童の多くがほとんど躾されず暴れまわる「パワー系」になってしまったのも、この思想に原因がある。
過干渉するから悪い。放置すればするほど良いみたいな対応策だったから。
この点左翼系フェミニストはほんと罪深いと思う。
東大教授の上野千鶴子とか自閉症の原因について90年代になってもこういうプロパガンダを垂れ流し医学会にトンデモとして批判されたが、まともに反省してないよな。
逆に「自閉症は躾に原因がある。単なる躾の悪い子供なのだ。厳しく躾ければ良い。厳しければ厳しいほど良い」みたいな保守思想は、徹底的に教育されることで結果的に巧いこと今の療育みたいになった場合と、空回りしただけであまり効果が無かった場合とあるみたいね。
今の障害に理解ある(笑)な時代でもたいして変わらないよ
親のプライドで普通学級に入れたり健常者と同じ生活をおくることが幸せだと思われてる
今は偏見こそ少なくなってるかもしれないけど実体験に基づいた迷惑行為として障害者の危険性も理解され始めてる。障害者だから許される犯罪が多数あるけど、いつまでも許されるとは思わないで欲しい。
ほんの少し前までは、母親の育て方が悪いからだって公然と言われていたんだよね
数十年前なら、その行っていた専門の教室とやらも、実際どうだったのかは分らないよね
※10の言うように「自閉症は親が悪い」とされていた時代だから
通う事でかえって悪化していたのかもしれないし。
親の手を離れてからの時間は、何をしてきたんだろうね
前を向かず、いまだ親のせいにできるとは、ある意味うらやましい思考だな
結婚生活がうまくいかなかったのは、パートナーに恵まれなかったから、
仕事で出世できなかったのは、会社や上司に恵まれなかったからと
完璧主義を貫き、一生不満を抱えてください
自分は健常で親が最近気づいたが自閉だったんだけど
本当に取り返しがつかないし時間を無駄にしたし
報いがありますようにって思う
親が発達障害はほんっとうに許せない
発達障害がその感覚で子にかまうな近寄るな子供作りたい発達障害は
同じ発達障害が生まれる事を心配するより
健常に育つはずの子供をぐちゃぐちゃにするモンスターだと自覚して欲しい
523みたいに父、子供1、子供2と発達障害だと聞くとやっぱり遺伝だよなと思ってしまう
遺伝は確定では無いが
あるってのが暗黙の了解だな
発達障害のひとって長文読めないよね。
たとえ話が分からないし、気になったフレーズに妙に固執したり、
時系列がむちゃくちゃになったり。
>>523がグレーゾーンときいて ああ~ ってなったのは釣られてるのかなw
※18
発達障害だと長文を書く傾向は強いが…。
読みやすい文章だと思った自分は同類なのかww
破綻した読めない長文を書くのは別の病気だよね。
主観がやや強いだけでそれほど間違っているわけでもないし
かなり冷静に自分の状況と周囲の状況を見ることが出来ている>>523ですら
こんなふうに「やっぱりアレよね~w」的に書かれる訳だから
子供に障害の可能性を感じても検査したくない、診断ついても身内にですら告げたくない、
という人が多いのもうなずけるわ。
十数年前のつもりで、数十年前と使う人がいたりする。
さすがに十数年前の話じゃないの?と思う。
有名人だと1947年生まれのテンプル・グランディンさんが1950年代に自閉症と診断されたらしいからそれより若い世代なら幼児期に自閉症と診断されててもおかしくないのでは?
それじゃ>>20についてちょっと詳しく見てみようか
>今現在でも発達障害なぞ存在しないという見解の医者もいるし
現在ではDSMという精神科診断マニュアルに発達障害の項目があるため、
まともな精神科医であればそのようなことは言うはずがない。
いるとしても専門外か、よほど極端な例だけ。
今25歳の人間なら、子供頃からすでに発達障害の概念はあったよ。
ただし、発達障害という統合された名称はなく、アスペルガー、
高機能自閉、ADHD、LDといった個別の概念が乱立してた段階ではあるが。
「まだ存在してなかった」というのは明らかに言葉が過ぎる。
大人の発達障害についても、今日ほど重視はされずとも概念はあったはず。
>障害というのは生活に支障があるかどうか
半分正しいが半分間違い。「本人、または周囲の人間の生活に支障がある」
のが発達障害の定義。本人は困ってなくとも、周囲の人間が困っていれば
発達障害と診断されうるよ。
大筋は間違ってないんだよ。だけど、細かな部分で自分に都合のいい
主観的解釈が多く、それが長文として重なっているために
全体的な印象も悪くなってる。
523が結局何を言いたいのかさっぱりだわ
※10
上の千鶴子はホント碌なことしないよな。
>>13
今でさえあやしげな施設や教室はなんぼでもありますからね。
宗教じみたところ、エコロハスじみたところ。
>>23
それどころか統合失調症(これ自体が最近の概念だけど)とも混同されていたり。
正直、今の段階で言う「広義の発達障害」概念自体がどうなるかわからないレベルですよね。
天文学会における冥王星の定義みたいに革命的な変化が将来起こる可能性は高い。
脳科学や認知科学の発展、あるいは政治的なアレコレで。
私も最近、大人の発達障害の診断受けたばっかだわ。
最初は受け入れきれなかったが、何とか生きてるよ。
30年前に近所の子供が発達気味だったんだけど(どっちかって言うと大人しい系
親のせいってその子も他の問題児も責められてたんだが
その子は当時から育て方じゃない、生まれつきの脳の問題って言ってたんだよ
なんか家にあった図鑑?を全部見てそういう見解に至ったらしい
周りの大人も偉い人も育て方で一辺倒に責めてる時代に、とんでもない天才だと思うんだが。
自分もケアレスミスが多いだけかと思ったら注意欠陥症だったわ
気づかないだけで人数は割と多いと思うよ
大人になってから受けて診断されて、
はっきりわかった方がいい人とむしろ知らんままの方がよさそうな人がいるな。
大人なら社会に適応できてる人に診断は不要だけど
社会に上手く適応できてない状態や2次障害がある場合
積極的に診断・支援した方がいいと思う。
※19
発達障害でも「自分は理解出来てるから相手も理解出来てるだろう」
という思い込みで破綻した文章を書くことはあるよ、私がそうなんだけどw
それをうまく誘導してきちんとした文章に書きなおさせることが可能か不可能かで
障害や病気の種類が変わってくるんだと思う
私は指摘されれば直せてるらしいので、軽度な方だと思う
逆に考えろ
もっと昔なら人としてすら扱われなかったであろう症状なのに、普通の人より生活し難いだけで他は常人と同じ様に接してくれると考えればそう悲観的になる様なもんでもない
「発達障害」はウツと同じくらい便利な言葉になったよね
※23
「発達障害」という概念はなかったよ
ADHDやアスペルガーが話題だったけど今の「発達障害」とは違う
なんでも親のせいにする人は責任転嫁するクセがついてるから
治すならまず自分の考え方からだと思う
親がちゃんとした塾に通わせてくれなかったからFランにしか行けなかった。
その時はそれでいいと思ってたから怒らないけど一生許す気はない。
っていうのと同じ論理だよね。
オヤガー病は自己完結しないし何でも責任転嫁するから本当に迷惑だよね。
私も大人になってから、生活してておかしいな、と自分で思って検査したらグレーゾーンって言われたよ。
兄弟多かったから、個性?ちょっと変わった子?くらいにしか親は思ってなかったな……
発達障害って朝鮮人のことだろ?
なんでも人のせいにするっていう
報告者が何歳か知らないけど、
昔はあからさまな知的障害じゃない限り療育とかなかったからなー。
ただの「バカ」「頭悪い子」で片付けられてたよ。
80年代くらいはネクラとネアカという価値観でまとめられてたよね。
今の言葉で説明すると「発達障害で対人関係につまずいた結果鬱病になった」人は、原因と結果をひとまとめにして「ネクラだから悪い」と結論されていた。
※14
そう思えるあんたは幸せ者だよ。相手の立場に立って思いやることができないから、最低のクソバカ野郎だけど。
過去のことに拘泥しないで前を向けるということ自体、自己肯定感がある証拠。
あんたが指摘するようなのは単なる発達障害ではなく、愛着障害の2次障害としての発達障害であるように思うが、とにかく病的な精神状態にある人に正論を説いても無駄。
※15 のコメント見て、結構グッサリきたなw
4歳の子供おるオバちゃんだけど、去年ADHD診断もらって通院中。
きっかけは鬱になってから自己を見つめ直してわかった感じなんだけど。
※15の人は色々苦労してるし責める気もないけど、世の中自分の障害抱えて立派に子育てしてる人いるし、自分もそうしようと必死だよ。
一括りにモンスターなのは少し悲しいな
数十年前に小学入学前の知能検査で特殊学級を薦められた自分は結局LD→ADDと判断されたよ。
ただ親が療育風の躾と子育て、さらに女性だった所為で表立ってこなかっただけ。
学生時代は成績の凸凹さでしょっちゅう先生達に責められた、勉強出来るのにサボってるってさ。
こっちだって我慢してやってんだ!!と泣きたいのを我慢して友人も居ない教室に行き続けたけど。
でも成人して職場にいったらあらびっくりvお仲間一杯♪なにこれパラダイス!だったw
研究技術系の仕事に行ったのは自分が他人より劣っていて、一般人が出来る仕事が出来ないって自覚してたから。
さらに大学行ける脳味噌ないから技術系に進学して、就職活動は一般企業にしなかったから。
おかげで今は幸せ!ただし、一般的な家庭生活は放棄したけどね〜、だって仕事してたら無理だもん♪
親が発達障害で、自分が人間的感情のあらゆる芽を踏み潰されて、ミイラのような心を持った子供時代を送ったこと。親元を離れて特殊な専門分野で、やっと一息ついたこと。そして今でも、社会的家庭的には壊滅廃墟状態であること。・・・こういった自分の人生が、このコメ欄で肯定されているようで、うれしい。
発達障害なんてものがあるって知ったのはここ10年くらいかも…
小学生の頃に発達障害とおぼしき同級生は居たけど
悪い子じゃないし、まぁちょっと変わった子な扱い程度
もし発達障害だとわかったとしても親御さんも変わった人だったから
療育に通うとかは無理だったと思う
でもこの人は発達なんかな?
人付き合いや空気読むのが苦手な人なんか沢山居るし
普通に仕事出来てるなら問題ないと思うけどなぁ…大人の療育とかあるのかな?
本人が感じている生きづらさ、他者との噛み合なさなんかを
全部親に転嫁して絶対許さないって憎んでいるかんじかな
程度がわからないけれど、健常の人でも多かれ少なかれ抱えてはいるよ
18年くらい前岡田理美が記者会見してPTSDとか鬱とかって言葉が一般で知られるようになったレベル。
自分はその言葉を知っても意味を知るのに数年かかったな。
高二の息子がアスペルガーと知ったが「アスペルガーって何?」「自閉症って引きこもりのことじゃないの?」って意識レベルだったなぁ
自分(アラフォー)ももう少し後に生まれてたら多分保健所でアスペとか発達障害とか言われたんだろうなぁ
※45
それは健常の人の奢りじゃないかな
骨折して倒れてる人に
指先切っただけの人が「わかるよ!」と言ってるみたいな
親の都合で適切に対処されなかった自閉症児は
あらゆる物との間の摩擦で、本人が相当苦しむ。
親は自分たちでまず、理解するための講習を受けるたり
問題を掘り下げて因子を発見し、以後に生かすよう考えたり
解決法をあらゆる方向から考えて、ひねり出さなきゃいけなかったり、
はじめの方は、症状にあわせて生活スタイルを
徹底的に変えたりしなくちゃいけなくて、家族も相当大変だけど
でも、それは親の義務。症状を抱えて生きて行く子供が
一番苦しいから、、、。そうしていく内に
症状が治る事はないが、それと共にうまく生きて行く方法
を覚えられる様になる。
この報告者の場合は『発達障害の疑いがある」と医者に言われて
何もしないで放置ってのは、親が情に薄い人達なのか、非常に怠慢か。
これは報告者は恨んでも良い件でしょう。
でも、なるべく自分が幸せになる方向で、生き方を模索していって欲しい。
こればっかりは本人にしか分からない感情なのかもなぁ
発達の人の気持ちは想像できない
できなくてもどかしいのか、自分は普通で周りがおかしいと思ってるのか、おかしいとかその考えすら浮かばないのか
そもそも何をもって発達と位置付けるのか
病名が変わっただけで(それも20数年前)、それまでは「精神病」って言ってただけだぞ。
ずーっと前からある。ロボトミー手術とか聞かんのか?
療育行ってた経験があるのなら必要がないと判定されるようになっただけだろうな。
現在では基準が変わったから、ものすごく軽微なものでも判定されるようになってきただけよ。
専門のケアが一般的でなかった時代なら、その効果も期待するほど
あったかどうか…。親を責めるのはお門違いなんじゃないの。
今さら親を憎むことで、良いことでもあるの?自分が苦しいだけじゃん。
「社会に適応できている」も曲者だなあと思う
クビにならないけどお荷物になってる、周囲に迷惑をかけて怒らせてばかりいる、
何年経ってもそんな感じの人は自閉スペクトラムの濃度高めの所にいるのではと思う
中には結婚して子供のいる人もいたりするけど
※41
評価は15じゃなく自分の子供と、自分の周囲に求めるべき
15は自分の親への評価を通してそういう価値観を持ったんだろうけど
そういう経験をした他人に対して斟酌せずに
自分の努力を認めてほしいと思うあたりが発達の嫌な所だと理解したほうがいいよ
発達障害者支援法が施行されたのが2005年
この法の裏付けが出来たから
サポートの仕組みが整うようになった
当時自閉発達向けの療育なんかなかったでしょ。
知的障害を疑われてたんじゃないかな。
自閉系なら就学前にいきなりIQ上がるとかよくあること。
でもそんなのが認知されて行政がフォローを始めたのって、
せいぜいここ10年くらいの話だよ。
それについては親を恨むのはお門違いだな。
あと普通に学校生活出来てる子には今だって療育なんかないよ。たとえ傾向ありでも。
行政が助けなくても、認知がそんなに進んでなくても
医者には当時に早期で診断されてるわけだし
両親に気持ちや考えがあれば、十数年前でも本はあったし
放っとくって事はない、、、。報告者には
それが自分の親の態度を考えた時に、無念なんでしょ。
上げ膳据え膳で用意してもらえなかった、助けてもらえなかったから
親として何もしなかった。で良いわけないと思うが。
追記
まあ、恨んでても仕方ない事、でも
親と顔を突き合わせていて、偉そうな事言われたら
その事について、忘れられないって気持ちはわかるわ。
発達障害のことが知られてくると
「なんちゃって発達障害」を名乗る人も増えてきたなあと思う
米41
必死だよって言われても子供や他人には関係ない話なんですが
必死で運転してるんだから多少事故っても勘弁ね!と同じ
※41
「※15は貴女の子供ではない」
これをよく考えたほうがいい
10年位前に確定診断下りた成人当事者(手帳持ち)だけど、
20年前に(今思えば)二次障害で精神科にかかったときは
「あなたが幼稚なだけですね。あなたね、そんなことじゃ
社会に出てやってけないよ?どうするの?」って鼻で笑われたよ。
疑い程度で、今も発達障害の診断で済んでるなら
療育の場でお母さんが「このくらいなら障害じゃないですよ
お母さんの育て方が~」とか言われた可能性も…
こういう情報が独り歩きしている状況はちょっとどうかと思ってる
継続的に専門のケア(STやOT等)を受け続けられるのは知的併発の中度~重度の子だけと思う
知能普通の軽度の子は精々放課後デイに通ったり、支援級に行ったり、通級だったりだけど
普通級→普通の高校→大学等行ける子が受けられるケアって無いんじゃないかなぁ・・
親向けの講義(?)やペアレントトレーニングも出来る場所は物凄く限られていてどこにでもあるわけじゃないから・・
ネットの情報って都会の恵まれた環境標準になってしまうね・・
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