2015年03月17日 20:05
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今までにあった最大の修羅場を語るスレ4
- 480 :名無しさん@おーぷん : 2015/03/17(火)15:38:48 ID:f7N
- 吐き捨てです。
子供の頃、弟が深刻な病気を持って生まれてきて
両親がその看病に集中するため、私は伯母夫婦の家に預けられていた。
伯母の家には5つ年上の従姉がいて、本当のお姉さんみたいに可愛がってもらって
私もこの従姉のことが大好きだった。
勉強とかよく見て貰ったし、ファッションのアドバイスとかしてもらって
伯母の家に居る間、寂しいと思ったことは殆どなく、むしろ楽しかった。
そして小4の時に両親のもとに戻った。
もう弟が余命が少ないってことで最後は家族一緒にってなったみたい。
子供なりに事情はよく理解してたし、あまり一緒に遊べなかった弟とも思い出を作りたい。
そう思ってはいたけど、両親のもとを離れていた6年余りは私にとって
思った以上に長かったらしくて、実の親なのに素直に懐けなかったんだ。
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- 仕方がないと分かってても、両親の目は弟を追ってて私を見ていない。
なんか自分の家なのに居場所がない感じ。
弟はお姉ちゃんお姉ちゃんって懐いてくれたけど、かなり悪くなってきた頃には
「どうして僕ばっかり、どうして僕だけ」みたいな事をよく口にしたので
可哀想だと思うけど、どう返答していいのか分からなくて
それが辛くて弟から少しずつ距離をとってしまった。
そして中学にあがる少し前に弟は天に召された。
四十九日が終わってしばらく経った頃に父から
「長い間親らしいことしてやれなくて悪かった」と謝られた。
謝るようなことじゃないと思ったけど「うん」しか言えなかった。
母はかなり長い間立ち直れなくて、その頃にちゃんと向き合えなかったからか
その後もずっと、成人してからもずっと、母との間には何か目に見えない壁を感じていた。
母とは恋愛にしろ、就活にしろ、相談とかもしたことがない。
全部自分で決めて、報告するのみって感じ。
結婚する時も彼を連れて来て両親に挨拶してもらったんだけど
父の方はその後、彼とふたりで飲みにいったらしくて
その時に私のことを大事にしてやってくれみたいなことを言ったらしい。
子供の頃、寂しい思いをさせてしまったから君はそういう思いをさせんでくれ、とか。
母からはワケがわかんないぐらい何も言われなかった。
新居はどうするのとも、披露宴はどうするのとも、幸せになりなさいよとも、なにも。
今私は40代半ばになった。子供もふたりいる。
昨年、母が亡くなった。
亡くなる少し前に、今聞いておかないとって焦っていた時期があって
少し具合が良かった時に「お母さんは私のことどう思ってた?」って聞いたことがあった。
「さあ、どうだろうね」って言われて「私、娘なんですけど」って言ったら
その後なんの言葉も続かなくて、いたたまれなくなって部屋を出た。
結局そのまま。
弟の死後、何を思ってきたのか何を聞けないままの別れだった。
母が死んだ日もそのあとも、一滴の涙も出なかった。
数年前に伯母が亡くなった時は、あんなに涙が止まらなかったのに。
四十九日が過ぎた頃から、母に対して憎いという感情が生まれ
それが日に日に大きくなっていく。
夫には過去は過去、昔のことをあれこれ考えても得るものはないと言われた。
寂しかったのなら、子供たちにはそういう気持ちを抱かせないように
愛情を注げばいいって言われて、それはすごく良く分かってる。
なのに気持ちがついていけなくて苦しい。 - 481 :名無しさん@おーぷん : 2015/03/17(火)16:33:26 ID:xmS
- >480
自分のために泣けばいいよ - 482 :名無しさん@おーぷん : 2015/03/17(火)18:30:51 ID:BKg
- 身近に寄り添って慈しみ慈しまれた相手に愛情を抱くのは当然のこと
伯母さんには本当によくしてもらったんだろうね
お母さんに関しては、推測だけど弟さんへの想いが強すぎて
「あの子はあんなに苦しんで若死にしたのに、この子は幸せに生きているなんて」
という理不尽な思いを抱いていたとゲスパー
でも流石にその理不尽さを自覚していてあなたに直接ぶつけず、無関心を通していたと
ソースは自分の母親と自分の関係
まあこれに近いことがあったとだけ言っておく
当然自分は母親を憎んでいるよ、憎まれた分だけね
誰も聖人君子ではないんだから、あなたがお母さんを憎んでも別に構わないと思う
旦那さんの得るものがないという言い分も分かるが、何かを得るために憎んでいるんじゃない
逆に己の中の闇を自覚して向き合わなきゃ、失うものがある時だってある
それを無関心で誤魔化し続けたお母さんがあなたとのまともな母子関係を失ったようにね
まあこんな場でもいいから吐き出して、苦しみを和らげてくれ - 483 :名無しさん@おーぷん : 2015/03/17(火)18:55:55 ID:J2z
- >>480
そんな鬼籍に入った人の事で、
生きてる人間がいつまでも思い悩むのはバカバカしいって外野は言えるけど
当事者の気持ちはそんな簡単に割り切れるものではないんだろうね。
娘であった自分と母である自分の狭間で苦しいのかもしれない。
どこかで折り合っていかないとね。
憎しみに囚われて今の幸せを壊さない様に祈ってる。ガンガレ!
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コメント
こういうのって、最初から一緒に暮らしていけばいいじゃんって思うんだけど、そう簡単な話じゃないんだろうね。
経験したことないからわからない。
実の親だからこそ、許せない事がある
存分に吐き出して欲しい
一緒に暮らしてたらそれはそれで
搾取子と愛玩子みたいになりそう
許せるならそうしたほうがいいのだが。憎み続けるのは苦痛
母親に愛されなかったぶん自分の子供に、とか無理に考えずに、
ひとりの時にでも子供の頃の自分になったつもりで
「私を愛してくれなかったお母さんなんか大嫌い!お父さんも大嫌い!」って
口に出して言ってみてもいいと思うよ。
小さい頃は小さいなりに家族に気を使ってわがままも言えなかったんだよね。
報告者さんはよく頑張った、偉いよ。
難病で弟が亡くなった後、両親が支援団体の活動にはまって帰ってこなくなって
事実上伯母に育てられて一人前になって、
30過ぎてから急に親が擦り寄ってきたけれど「もう親とは思えない」と言って連絡を絶った話を思い出した
ttp://kosodatech.blog133.fc2.com/blog-entry-10700.html
報告者のお母さん自身、幸せを感じることに罪悪感があったのかもしれないね
自分には母親なんかいなかったとはっきり言ってやればよかったんだ
報告者はえらい、としか言いようがない。
幸せになってくれ。
私は姉の立場で、家は幸いな事に20年掛けて弟は完治した。
叔母に預けて貰えただけ幸せだなと思う。
数ヶ月ぶりに母が自宅に戻った時に、私の茶碗が茶渋だらけだったって未だに泣かれる。
そりゃ自炊の仕方も知らない低学年の時に突如鍵っ子になって父親が帰宅する夜中まで留守番だもんな。
炊いたご飯にお茶だけぶっかけるって良くやってた気がする。
未だに我が子への接し方や実家の家族への接し方に悩んでる。
でも同じ母になって当時の母の苦しみもわかった。
この人も自分の中で折り合い付けれるといいね。
貰えなかった愛に執着しても何も得る物はないよね。
母親は母親で燃え尽きてしまったんだろうなあ
多分弟が死んでから幸せな気持ちになることもなく
ただ生きていただけなんじゃないかな
普通に旅行とか友達と遊びに行ったり人生満喫してたけど
報告者にだけは無関心だったとかでなければだけど
子供を持つと平等にしなければ行けないけど
もし片方が重病で長くは生きられないと宣告されたら…
そして実際に死んでしまったら…
報告者も気の毒に思う
でも母親にも同情してしまう
10年も生きずに子供が死ぬってすごく辛かったと思う
こういうのって誰が悪いわけでもなくただただ悲しみがそこにあって
みんながそれぞれ不幸になってるな…とだけ思う
※7
でもそんな葛藤、
生きて接してる子どもにとっちゃ何ら関係無いよね
同情論が結構見受けられるけど
うちのかーちゃんも、娘を一人亡くしてる。俺のねーちゃんにあたる人。
まだ昭和の時代、生後4か月の頃に受けた予防接種が原因らしく鬼籍に。
酔った父に訊問したところ、ずいぶん落ち込んでいた、お前が授かってよかった、
とか。
末っ子長男なんで、母にも祖母にも甘く育てられたが、中の姉が健在だったら
と思うと、複雑だ。
まんま某漫画の主人公じゃないの
あっちは金持ちだけど 双子だったし
母親さんも娘さんに壁を感じてたかもしれないな。
娘さんからあまり感情出してくる事がなくて、自分からも上手く接することができないなら心の距離は離れていくし。
なんか悲しいな…
はっきりいうと、虐待されなかっただけマシだと思うよ。マジで。
そう割り切るしかない。
※6
その人がまた書いたのかと思ったら微妙に違ってた
どうでもいいだろ
カネさえあれば良い
重病な我が子にかかりっきりになってしまう親の気持ちもわかるし
しわ寄せを喰らってしまって辛い幼少期を過ごした報告者の気持ちを思うとそれはそれで切ない
でもたぶん私でも具合の悪い子供の方を優先してしまう気がする…
可愛さに差は無いという信念は有るけどやはり亡くなってしまった子供のことを思うと涙は止まらないだろう
個人個人それは違うのかもだけど自分もドーンと落ち込んで中々立ち直れない性格だから報告者母の心情も理解はできる
我が子に先に逝かれてしまうなんて考えただけでも辛すぎる
そりゃ憎くもなるわ。
死んだお母さんを憎んでいいよ!憎みつつ
今をともに生きている旦那さんや子供さんたちと愛し合いされ生きるのさ。
報告者が自分の家と感じられなかったように、母は自分の娘と感じられなかったように思う
苦しい話だけど仕方ない
米21
>今をともに生きている旦那さんや子供さんたちと愛し合いされ生きるのさ。
歌の引用なんだろうけどキモさが果てしないwww
父親はまだ罪悪感あるだけマシだけど母親はなあ
クソとかクズとかではなくやりきれんわ
私も母親を憎んでしまった口
憎まないと生きていけないって事も
悲しいけどあるよね
憎んだとしても他人のそれとは違って「母親恋しい」ってのは
確実にあるわけで それが自分を苦しめるんだよね。
心の動きってのは、「損か得か 理があるか無いか 建設的かどうか」の問題ではない
そういう事を旦那さんには解って欲しいな
※15
ナッキー?
私もそれを思い出した
米12
だったら尚更死んだ息子の分も生きてる娘を大事にしなきゃって思えないのか
なぜ娘に無関心貫いてるのか意味不明
二人腹痛めて産んだんなら二人とも可愛がってやれよ…はっきり言って母親はクズだ
母親の身勝手な態度に傷ついてる娘がいる以上母親に同情できる余地はない
母親の位牌を燃やしたり、遺物を破壊したりすればいい、私は自分の毒母が地獄に行ったときそうしたよ。
そして、ものすごい虚しい気持ちになって、私は毒母への恨みも馬鹿らしくなって捨てた。
自分は母のようにならないとか、過去に囚われてはいけないとか、無理に自分を抑えるから苦しいんだよ。
相手はどうせこの世にいないんだし、思いっきり恨んでぶつければいいよ。
俺も自分勝手な両親に小学校上がる前に特別養護へ預けられたから報告者の気持ちが判る。
2つ上の姉は両親と暮らしたのに、俺が両親・姉と小5になってから暮らしだした時も
なじめず。今45になって息子二人いるが、「親」が良く判らんから苦労する(笑)
小学校、中学、高校の写真はクラス写真のみ数枚。家族の思い出なんかねえ。なのに母親は
俺と妻の子育てに注文つけやがった。
本当に「両親に対する憎しみ」が沸いた。
もう今は両親と姉(独身同居)と没交渉。初めからこうすれば良かったと思う。葬式にも
出るかどうか判らん。40なって独立する時初めて頼ったが「関わりたくない」と言われ
初めて喧嘩した。俺があいつらが住む家買ってやったのにな(笑)
※10は母親が茶渋だらけの茶碗を思い出しては今だに不憫に思って泣いてくれるだけ幸せだなと思う。
報告者の母親なら茶渋だらけの茶碗を見ても漂白して終わりそう。
血が繋がってなくても家族になれるし、逆に血が繋がってるからといって必ずしも家族になれるとは限らないよね。父親が働いているとして、母親がより密接に子供と過ごすケースが多いだろうから、密接に過ごした子に対しての気持ちは父親より強いことが多いと思う。報告者が叔母さんに対しての感情は家族なわけでしょ。叔父さんもいたのかもだけど話にも出てこない。家庭においての母親は子供に接する事が多いだけに形だけでも親らしくっていう気持ちにもなれなかった気がする。父親は普通の家庭でも、うっかりしてたら蚊帳の外になってしまう事も多いから関わり方や役割って母親と違うし父親は逆に関わり少なくとも親らしくするように思う。その違いのように思うな。親だから母親も愛する努力はすべきだったとは思うけど愛せたかどうかは分からないよね。報告者はわるくないけど、親はなんでも出来るわけではないからね。
亡くなったのが息子で生きているのが娘だというのも関係あると思う
女同士って親子でも色々あるから
うちの母親は未だに俺の名を間違う
障害のある妹と間違うらしい
たぶん死ぬときは妹のことしか考えないんだろうなと思ったのが20歳頃
私は兄がそうだったので気持ちは分かります、だけど兄が居なかったら今の自分は居ないと考えるようになり、両親の辛さも理解出来る歳にりました、私の記憶の中で唯一母から小学生の時一度だけ「ごめんね」と抱き締められた事、愛情を感じた事が救いだったのかもしれません…。自分も家庭を持ち、子供には寂しい思いはさせたく無いです。
482みたいなことを言うのもどうなんだろう、慰めになっていない気がする。
もしかしたら母親も自分が母親失格であることを理解していたから何も言えなかったのかもしれないよ。
何かいって傷付けたりもしたくなかったのかもしれない。
もう推測の域しか出ないのだから、悪い方に考えるのは止めた方が良い。
闘病の末、中学に上がる少し前に旅立った友達の葬式を思い出した
セーラー服のお姉さんがすごく印象的だったけど
唯一無二の弟の死を悲しんでいるものだと疑わなかった
そうかこんな葛藤があったかも知れないのか
実母だからといって必ず愛さなければならないってわけでも必ず許さないといけないというわけでもないんだから、心の中で実母のことをどう思っていてもいいんじゃないの
ただ…幸せに育った夫にも子供達にも他人にも理解されないと思う…
私も似たような境遇だけど、血の繋がった兄弟姉妹(彼らは私と真逆で溺愛されて育つ)でも愛されて育ったポジションの子には、一生「母親が憎い・許せない」という感情は理解されないよ
投稿主は苦しいだろうが、リアルで打ち明けるのは止めといたほうがいいかも
ネットだと理解者多いけど、リアルでは拒絶されるんだよね
こういう人こそ、ちゃんとしたカウンセリングを受けたほうがいいんじゃないのかなぁ。
いつか報告者が気持ちにケリをつけて、穏やかに暮らせる日がきますように…。
子供の一方が病気なので、一方をどこかに預けるっていう
こういう話って実は結構多いんじゃないかな。
私の友人にもいたし、タレントの伊集院光の奥さんもそうだったらしいよね。
どちらも弟さんを亡くしてるけど、すごく明るい社交性のある人だ。
その後の親のフォローが良かったんじゃないかなぁ。
母親も苦しかったという同情論が多いけど、私には理解できない。
だとしたら、「どうなんだろうねぇ」なんて言葉出る?
血が繋がってるんだからとか、親子なんだからって言葉には何も意味はない
血の繋がりをかけがえのない絆だと思いたい人も、ただの呪縛だと思う人も等価値
家はどこかに預けられたりとかした訳ではないけど、生まれた瞬間は可愛かったはずなのに
今は長女(姉)の事は娘とは思っていないって私に言えちゃう様な、私から見ても自己愛の強い
母だったから、今は疎遠でこっちから連絡することは皆無だけど、毎日平和だし幸せだよ
家族のかたちに正解なんてないよ、親も子も所詮人間なんだって思うとストンとおちてくる
お母さんの心は息子と一緒に死んじゃったんだな
あとの時間を過ごしたのは残骸
その怒りは、もはや永遠に母から愛情を受け取れ無い事への憤りだと思う。
何でくれなかったの???って
昔の弟が生まれる前のアルバムなんかを見直して
確かに愛されてはいたんだと実感して、
それから愛が離れたんだと納得して、怒りは発散させてくといいのかもな。
ゆーてお前の母ちゃん伯母ちゃんじゃん
血縁上の母ちゃんはお前の母ちゃんちゃうやんけ
>>481がいいこと言ったと思う
母親は死んでるけど自分の中の感情は生きてるんだからね
きちんと消化しないとくるしいし
最初生徒諸君かと
母親とは憎んではいけない存在ではない
例えどんな事情があっても憎みたければ憎めばいい
そうしなければ前には進めない
>寂しかったのなら、子供たちにはそういう気持ちを抱かせないように愛情を注げばいい
そんなこと本人が一番理解してるだろって言いたくなるわ
確かに伯母の家でそれなりに楽しめたかもしれないけど
物心がついた時に実家(?)に戻されても居場所が無いままで孤独だったろう
なんだかんだで子供の立場で我慢を強いられている面があったから憎いんでしょ
子供に愛情を注ぐほどに「だったらなんで母親が自分にそうしなかったのか?」って思いが強まるんだよ
生きているんだから死んだ人間よりは幸せって考え方はおかしいと思う
>「さあ、どうだろうね」って言われて「私、娘なんですけど」って言ったら
この辺の言葉が生々しくて刺さった
私も同じ経験してる。妹は幼い時に亡くなったからぼんやりとした記憶しかないけど。
母は5年足らずの間は妹のことで心いっぱいでとても私のことまでは考えられなかったろうね。
亡くなって何十年経ってもそれは同じだと思う。辛い年月をずっと一緒に過ごした母子だから。
私も母になって少し理解できるような。
今は健康に育ってくれた子供たちに感謝してる。ありがとう!
憎んでいい。母の埋まった土の上に私は立っているんだって思って笑って決着をつければいい
その母親にとっての子供は弟だけだったんかな
夫はやくにたたんようだからカウンセリングとか
苦労の末に子を亡くした親と、母親に愛された実感のない子、このわだかまりはそう簡単には消えないよなぁ
早いうちに2人ともカウンセリングにかかっていればまた違ったかもしれないが…
報告者さんだけでも専門医に相談して気持ちを整理した方がいいと思った
ずっと一緒にいればナチュナルに無視されるから疑問にも思わないんだろうけど(自分はそう)
伯母さんのところで愛された、家族だった記憶があるから余計やりきれないんだろうな
40代半ば、これから鬱だのなんだのってなるとしんどいからカウンセリングとかうけられたらいいよね
母親も大変だったけど報告者さんにとってはクズ親だったんだよ
求めても得られなかった愛情と同じくらい怒りも大きいはずだよ
抑えなくていいんだよ
憎しみだろうと愛情だろうと、大人になっても母親に対して
生きてる間にぶつけられなかったんだからしょうがない
死んで初めて、今更どうにもできないと気づいたんだね
うん、カウンセリングだね。
なんかこれさ…最後に話した時にこの人の母がたった一言謝ってくれさえすれば
それで気持ちが落ち着いたかもしれないのに、って思っちゃう。
結局、最後まで拒絶されてたよね。
自覚があったかどうか分からないけど「さあ、どうなんだろうね」って答えは
やんわりとした拒絶の言葉だ。最後に大きく切りつけられた感じ。
私は若干マザコンなせいか、涙でそうだわ。胸が詰まる。
憎いのは憎くていいじゃない
墓の前で罵るとか、位牌に恨みつらみをぶつけるとか
気が済むようにしたらいいよ
辛かったね
※52
氏ね役立たず
お母さんは弟さんが亡くなった時一緒に亡くなったのだと思うよ
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