2016年07月01日 12:05
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1456802685/
今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その12
- 85 :名無しさん@おーぷん : 2016/06/30(木)12:03:45 ID:Kd3
- 自分でもどうでもいいことだと思っているんだけど、未だに夢で見るので衝撃的だったんだと思う。
幼稚園の時、授業(って言うのかはよくわからないけど)の一環で書道をやった。
クラスのみんなは正座して幼稚園児なりに真剣にやってたけど
俺は片手で鼻くそほじりながらやってたんじゃないかと思う。
書道で使った筆にはなくその乾いた跡とかあったりするし。
で、同じクラスのA、こいつは書道の習い事をしていて、多分一番真剣に書道やってた。
その時書いた奴は市の書道大会の園児の部みたいなのにに出展されたんだけど、
よく分かんない結果になった。
金賞 他の幼稚園の誰かが書いた奴。子供心ながらきれいな字だと思った
銀賞 俺の 字のバランスも大きさも書き順もおかしいし、なんか半紙の隅に墨汁じゃない変なシミもある
銅賞 Aの 子供心ながら金賞と同じぐらいカッコイイと思った
佳作 五作品ぐらいえらばれた。金銅とくらべると少し劣る気はするけどそれでも綺麗な字だった
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- なぜか鼻くそほじりながら書いた俺の奴が、
書道を習って一番頑張ってどう見ても綺麗なAの奴より上の賞とっちゃったんだよね。
幼稚園のみんなは「なんで俺君が銀賞何だろうねー?」なんて言うし、
俺自身「どんなに高く評価しても努力賞ぐらいだろう」なんて思ってた。
Aはただ俺に「おめでとう」とだけ言ってくれた。
俺自身が銀賞って言うのに納得いかなくて先生や親に聞いたことがあるんだけど、
流石に本人に「お前が賞を取るのは確かにおかしい」なんて言えなかったみたい、
苦笑いしながら「字は綺麗じゃないかもしれないけど、
書いてるときの頑張りが審査員に伝わったんだよ」見たいなことを言われた。
鼻くそほじりながら書いた作品に。
一週間ほど駅前のビルの中で賞をとった作品が展示されてたんで、
母と見に行ったことがあるんだけど
そのときにAとA母を見かけて、A母がAに何か怒っていてAが涙目でA自身の作品を見ていたのが
鮮明に記憶に残ってる。
他のところは日記からひろったりうろ覚えだったりするのに。
それから20年ぐらい経ってるし、その間地震に巻きこまれたり目の前で交通事故があったり、
それなりに衝撃的な体験はしているんだけど、
たまに見る悪夢は8割ぐらい、幼稚園児のAが泣きながら「なんでお前が銀賞何だ」って言ってくる夢。
Aは一度も俺にそんなこと言ってないはずだし、小学校までは普通に友達だったはずなんだけど。
未だに芸術家が芸能人の作品を批評する番組何かを見ると
芸術家や家族の評価と俺の評価がまるっきり正反対だったりする。 - 86 :名無しさん@おーぷん : 2016/06/30(木)14:58:29 ID:4im
- 某国みたいに英才教育を受けた子供が演奏する気持ち悪い表情浮かべながら
ロボットみたいな完璧な演奏と、子供らしく育った子供の下手くそでも一生懸命に
演奏するのとじゃ比較にならないようなもんじゃない?
教育ママに怯えながら一生懸命に書かされるのと、
命懸けの某国の子供は状況は違えど似てる気する。
上手くても心込もってないって感じ。 - 87 :名無しさん@おーぷん : 2016/06/30(木)15:53:01 ID:3Fu
- 私も絵のコンクールで同じような経験あるわ
画伯までは行かない、普通に下手って感じで
「賞とか取れるわけないしー」って思いながら毎回真面目に描いてた
毎年恒例のコンクールに向けて、絵を描きましょうってなった時になんか弾けたというか
「下手だし表彰されるわけないのに何でこんなん描かなきゃならんのじゃ、
こんなん描く暇あるならポケモンやるわ」みたいな
とにかく凄い腹立たしさで一杯になりながら飼育小屋のうさぎ達を描いた
色ぬりの段階でも怒りが沸いてて、
最初から最後までとにかく怒りが腹の中をグルグルしている中で描いたのを覚えてる
完成したのは異様に耳の長い怖い顔した汚い色のうさぎ達の絵で、我ながら酷いと思った
先生に怒られないか心配しながらも、描き直す余裕は無かったのでそれを提出
それで何故か賞貰ってスレタイ
審査員一言コメントに(のびのびしていて良い)とあったのもスレタイ
もの凄い怒りを込めて描いたのに何でのびのび?
芸術って分からん - 88 :名無しさん@おーぷん : 2016/06/30(木)16:07:02 ID:4Su
- 俺も絵のコンクールで入賞したことがある
でもそれは俺が自由に書いた絵じゃない
俺が書きたいように描いた絵を担任が細々と何度も修正するように言ってその通りに何度も修正した絵
俺が最初に書いた絵の面影もない別作品になった
入賞すごいねなんて言われるたびに虚しく感じたこと思い出した
なんでも楽しくやるのが一番いいと思う - 90 :名無しさん@おーぷん : 2016/06/30(木)16:24:51 ID:Hgc
- ミスコンもそうだけど、ああいうのは「世間的にはコレが一番」っていうのを選ぶ
だから「子供らしい絵」の一番だったり「世界的に評価されるであろうアジア的な美女」だったり
「子供が一生懸命書いただろう書」が選ばれる
「最も綺麗・美しい」が選ばれるというよりは「ザ・ステレオタイプのソレっつぽいやつ」を選ぶんだよ
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コメント
絵や書道は芸術だから技術以前に感情を込める事に意味があるということかな?よく解らん事には変わりないけど。
鼻ほじりながら適当にやった結果、
知らず知らずに「無我」を体現しちまったんだよ
上手いのだけ並べたら子供らしくないし
同じ順位に上手いのと下手なの並べるわけにもいかない
銀賞あたりに子供らしい字を選ぼう
※2
オレもそう思った
小学生の頃の同級生がいっつも大きい画用紙に小さくてこまっかい絵を描いてて図工の評価が低かった
自分は大雑把で絵の具も実物とは違った色でとにかくはみ出さんばかりに大きく描いてたらのびのびしていると高評価だった
そして数十年経った今同級生はグラフィックを駆使する仕事につき、現実世界を再現できる人としてちょっと有名になり、自分は基礎図面一つ満足に書けないと仕事がダメダメ
鼻くそ何回書くねんこいつ
悪いのはA母じゃないか
報告者が悪夢を見るのはA母のせいだって
書画に与える鼻くその影響力の秘密についてそっと話くそう
「子供らしさ」は審査員受けがいいんだよね。
時間をかけて緻密に一生懸命描いたものよりも、適当に大雑把に描いたものが選ばれる。
※3
って辺りだろうね
Aは気の毒だなと思うが、それは報告者が悪いんじゃなくてA母のせい
幼稚園レベルの書道の作品で賞を選ぶのに、そこまで真剣に選ばないだろ。
へたくそだけど何となく勢いはあるし、コレでもいいや程度だろうな。
俺も何にも考えずに絵を描いたら賞とったよ。いまは絵なんて描かないけど。
子供の頃の賞なんてそんなもん。
※8
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
小学生の低学年の時、私もなぜか区の最優秀賞をもらったことがある。
絵なんか興味ないし、超適当に授業の時に書いたヒマワリの絵なのに。。
親は大興奮して、その時貰った賞状がいまでも実家に額縁入りで飾られてる。
同級生のAちゃんは、普段から絵を描くのが大好きで、もちろん私より全然美しい絵を描いて
一緒に出典したのになんの賞ももらってなかった。
月日は流れて、私はその後絵画関係で受賞することはなく(そもそも、趣味じゃない)
ひたすら絵を描くことが好きでその道に進んだAちゃんは、東京芸大に進学しましたよ。
そういうのは幼稚園児らしいちょっと下手くそだけどとにかく元気いっぱいなのが選ばれるんだよ
絵画とかも足と鼻が同じ太さの元気なのが選ばれてたりするし
上手さじゃなくて子供という型にはまりつつとインパクトがあるのが好まれる
生来のがさつ者で不器用かつ芸術的なセンスないとしっかり自覚してるけど
幼稚園~小学校低学年の時には絵でも書道でもバンバン賞とってたよ
体の途中から首生えてる猫とか、紙からはみ出すような字とかでねw
「子供らしい大胆さ」ということなんだと思う
それはその時期にしか評価されないw
そのままそこを過ぎると途端に「乱暴」「丁寧さがない」=落ちこぼれ、となる
つまりそういうことだと思う
問題は今どうなってるかだよ。
Aがその後どうなったか分からないけど
真面目に書道続けていたのなら、相当腕を上げてるはずだし
あちこちで賞取ってると思うよ。
逆に報告者は、この1発以外何の実績も無いんでしょ。
コンクールやコンテストは、審査員の好みに合致すると
思わぬ好成績になる場合がある。
大人になってみれば、そういう事情も分かって来るよね。
子供の絵や習字って選考基準が単純な上手さだけでなく
勢い、元気良さに重きを置いたりするからな
上手な子からしたら理不尽に思うだろうな
※8
ちょっと足元がお留守すぎやしませんかね
似たようなことあった。
習字習ってる子ばっかり選ばれるのは不公平だからちょっと下手な子も選びました、みたいなのに選ばれて当然、私よりうまい子達に責められたわ。
小学校の頃担任にお前の絵は子供らしくないから、人物を描くときは手の指から一発描きで描けと言われたことある。
そうすればデッサンが狂って子供らしい絵になるからって。
馬鹿かと思ったな
無作為の美かな
幼稚園時代かよ
その頃ってキレイさより元気な子供っぽさみたいなのが重要視されない?
そういう審査基準を狙って、
とにかく大きく描け!枠からはみ出せ!とか
強要してくる先生が本当に嫌いだったわ・・・
思いだした、俺も小学生の絵が選ばれた府の賞もらった、
その頃流行ってたのが水彩画なのにあまり溶かさず油絵みたいにみんなしてて出来上がりかっこいい、
反発心で俺普通より薄いぐらいので描いた、そのあとルノアール展社会見学で見に行ったら
水彩画のやつたまたま同じ薄さで俺のが似てた、
先生は勘違いモードオン、学校選抜に選ばれ、あれよあれよと駄作が府の賞に選ばれたのはすっかり忘れて頃だった
おしまい
A寄りタイプだがそういうのあるな
すっげぇ気合い入れた3ヶ月みっちり時間かけた作品より、提出期限忘れてておにぎり食いながら1時間くらいで描いたテキトーな作品のほうが評価されたとか、売れ筋になったとかあるし
相手は何を求めてるか?のニーズが合わないと、これだけ努力しましたってのが通用しないってのは、作品制作でも人間関係でもよくある話なんだろうけどね
この話の場合は"子供らしさ"が審査員や企画のニーズだったんじゃないかな
小学生の時に「お祭り」という題材で学校で絵を描かされた時に、同級生ほとんどが夜店の屋台が並んだ絵を描いてる中で俺だけ地元の大きな祭の絵を描いた
そしたら、俺だけ市長賞だかなんだか有り得ないくらい大きい賞を貰って、市長直々に表彰され、市の一角に絵が10年くらい飾られた
当時は自分に絵の才能があるのかと思ったが、今考えると俺だけ「地元の祭」を描いたっていうのが大人の都合に良かったんだろうな
よくそんなん覚えてるな。
幼稚園のときのことなんか保母忘れてるわ
芸術の課題適当に描いてたら、先生から褒められて、それから真剣に書き出したら、先生に真剣にやれって言われたって、とある美大生が落ち込んでた。
子供らしいのびのびした字だったんじゃないの
上手い下手抜きで
てか
>未だに芸術家が芸能人の作品を批評する番組何かを見ると
>芸術家や家族の評価と俺の評価がまるっきり正反対だったりする。
なんでなんだろうねー(チラッチラッ
が透けるコメントww
あれだろ?「君が下手と思ってても世間は上手いと感じるんだよ」って言われ待ちだろ?
って言いたくなるうー
子供の描いた絵とか字ってこじんまりとか上手さとかより
でかく、のびのび、ダイナミック さを求められる感はある
弟のがそれだった
細かいことは差し控えるけど、頭打って復帰したあとに書いた絵が金賞とってた
はた目から見ると太陽なんだかひまわりなんだかごっちゃになった絵だった
いやーガチの絵画コンクールならまだしも
幼稚園とか小学校の賞だからね…
別にこの子は才能あるなぁ!とか思って選んでないですし
ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ
こういうのも選ばれるような時代だしね
長年の疑問だったけど子供らしさか 納得した
悔しいというAの生き霊でも憑いてんじゃない!?
たまたま子供らしい元気な字が書けちゃったんだろ
ていうか、
>>未だに芸術家が芸能人の作品を批評する番組何かを見ると
芸術家や家族の評価と俺の評価がまるっきり正反対だったりする。
このくだりはいらなくね?
オレは他の人とは感性が違うって言いたいんだろうけど、じゃあおまえの銀賞はだれが付けたってのよ
中学のとき、冬休みの課題の書道で校内コンクールを毎年やってたけど、
金賞は最高に上手いやつ(お手本のよう)
銀賞は上手くないけどダイナミックで勢いと味わいのあるやつ
銅賞はそこそこ上手いやつ
って決まってた。
わたしも小学校の時、牧場の風景をかかされて
てきとーに馬をドーンと描いたら
学校の代表として市に提出されちゃったことある
「風景描いてないのに」ってとまどった思い出
あー、自分も思い出したわ。小学校低学年のころ、鉢植えの花の絵で何かの賞をもらったっけ
その少し前に、外人の画家の作でグラデーションのきれいな背景の絵を見て、それを真似て描いた
花よりも背景をすごく頑張った覚えがある
でも賞をもらい、背景が見事とか言われたあと、これ真似っこだよなぁ、バレたらどうしよう、ってすごく悩んだ覚えがある
小心者で親にも先生にも言えなかったしw
大人になったら分かるじゃん
子供向けコンクールは意図的に子供らしいものもたくさん選んでる
結論 鼻くそをほりながら書くと上手く書ける
良くも悪くも純粋な人間なんだろうけど、そろそろ世の中のカラクリに気づいてもいい歳じゃない?
本気じゃなかったけど本気でやってた人より評価されて
賞もらっちゃった話は盛り上がるね
審査員受けする子供らしい物が入賞するよね
自分も小6の時に担任に小1っぽく描けと指導されながら描いたのが
県で金賞取ったのを思い出したわ
っやべー
本気だしてないのに賞取っちゃったわー
習字教室通ってる奴より良い賞取っちゃったわーーー
鼻くそほじりながら書いたのにーー
っべー
コンクールなんて主催者のニーズに合ったものが受賞するんだよ
それだけ
全体のバランス見て賞とか決めるからな。
似た様な奴ばかりだと先が無いしな。
あーーーーー子汚すぎ。
鼻くそ連呼する必要あるのかよ。
鼻くそ
※8 ヤムチャしやがって
障害者枠
傷だらけの天使たちを思い出した。
小学生の時だけど図工の先生がいちいちうるさく指図してくる人で、めんどくさくなって適当に描いた絵が賞をもらったことがある。
せいぜい小学校くらいまでだけどこういう経験ある人って結構いるんじゃないかな。
大人の考える「子供らしさ」とかが実際の子供の作品とはズレてるから起こることなんだと思う。
審査員も鼻ほじりながらテキトーに選んだんだろw
気にすんな
A母も余裕ないな。憤ったらAは自分が責められてる気分になるだろ
報告者の悪夢になるって余程雰囲気が悪かったんだろうな
セツモードセミナーの故長沢セツ先生が
「ものすごく下手くそで乱暴に描いている人が一番化けます」
と言っていたのを思い出した。
中途半端に器用でソツのない絵を描く人は伸びにくいと。
セツモードセミナーは、生徒同士で品評会をやるのが常だけど、
もっともDisられる人が成功しているケースが多い。
個性は技術やスキルで作れるもんじゃないんだな、
その人の生き様なんだなと学んだわ。
審査員って全体としての完成度よりも運筆の線を見たりするからなー
一個の芸術作品じゃなくて素人の作者を評価してるって感じがするんだよね
伸び伸び自由に書いたのが評価されたんでないか
賞を狙って描いた絵はカスリもしなかったのに、
何にも考えないで楽しく描いた絵が入賞したの思い出した
「コアラ」を思い出した
中三のときに友達に五百円で書いてもらった書き初めが銀賞だった
それで友達のはなにも入賞していないという
同じというか・・・
子どものころから手を汚すようなことが嫌いで
書初めの宿題をやっていたがきれいに収まらないし墨は嫌だしでイライラムカムカしながら書いたものがささやかだが入賞した。
喜びはなく呆然とした覚えがある
「訴えかけてくるものがあるかどうか」これだけ
自分も下手くそな絵で賞を貰って某主要都市の駅に展示された
何で?って思ったら、審査員が父の会社の取引先の人だった
コネで金賞貰っても嬉しくなんともないので表彰式をサボって百貨店で遊んでたよ
過去の自分の誉を語るときに、正常な他人を見下していることが解せない
相当なカスだろこいつ、少なくとも美的知的両センスがない
小学校の絵画コンクールで「好きなものを描け」と言われ
絵が得意でF1オタな俺はマクラーレン・ホンダMP4/6を資料も見ずにスポンサーロゴまで
きっちり描き込んで先生や周りにベタ褒めされるも受賞ならず。
先生曰く「おそらく子供らしさが感じられなかったんだろう」と。
「例え鼻歌混じりに作ったものでも名作は名作、心を込めて作ったものでも駄作は駄作」的なことがエスパー魔美に書いてたよ
例の評論家の話
小1のころに書いた恐竜の絵の話思い出した
一生懸命図鑑見てなかなかに出来栄えだったトリケラトプス
なのに自分の半分の時間も使ってないような色も形も適当な絵のほうが評価されてちょっと悲しかった
担任に見せたら「子供らしくないね」の一言だったし
家族は褒めてくれたからちょっとした子供の頃の自慢話になったけど
小学生の頃、写生で賞をもらった。
地元の有名な建物に写生に行ったんだけど、あえてその建物は奥に小さく描き、
手前の建物をメインに描いた独特の構図が評価された。
・・・ってただ単にクラスの意地悪な女子に、
有名な建物がよく見える場所を追い払われて遠い場所しか取れなかった。
家族は喜んでしばらく飾ってくれたけど、自分はその絵を見る度に
意地悪女子の顔が浮かんで複雑な気持ちになったな。
あんまり関係ない話でごめん。
※67
いやなかなか興味深い話だと思った
本人にとってはマイナスだと思ってても他人からがプラスだったりするんだよな
狙って描くと逆にわざとらしくて評価されなかったり
創作ものってそういう側面があるよね
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