2017年05月16日 12:05
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スレを立てるまでに至らない愚痴・悩み・相談part70
- 565 :名無しさん@おーぷん : 2017/05/15(月)07:02:59 ID:Dm4
- なんかよく分からないけどモヤモヤするw
小学生の頃、私の口癖が「ちゃー(違う)」だったんだよね。
母「これ出したの誰よ?」
私「ちゃーちゃー!うち関係ないし」
母「今日寒いわね」
私「ちゃーわ!暑いんでしょ」
みたいな感じで、相手が正しかろうが間違ってようがまず否定から入る返事。
- なんでそんな癖がついたかは分からないけど、
「ちゃーから始まる返事をされた方は嫌な気分になって話したくなくなるよ、それは悪い癖。
ちゃー(違う)と言いたいなら「本当?」と言いなさい。まだそっちの方が嫌な気分にならないから」
「人って否定されるとイヤなものよ、共感してあげなさい」
とその癖を長い目で修正してくれたのは母。
中学に入る頃にはその癖は落ち着いて、高校に進学と同時に寮に入る為に家を出て、
卒業後も就職の関係でそのまま1人暮らし、そして結婚。
変な癖を治してくれた事、母が言った言葉が頭にずっと残っていて、凄く感謝していて、
旦那と結婚した当初に私が聞き上手という話から、当時の母話しになり、旦那も
「良いお母さんだね、俺も否定する言葉は使わないように気をつける」
って言ってくれてほんわかした。
今、父が他界したのを機に、そんな母をこの地に呼び同居している。
母は毎日のように「ちゃーちゃー!(違う違う)」「ちゃ!(ちが!だってさ…」を連発してるw
私の口癖の根源は母だったんかい!wと旦那と苦笑いしてる。
一緒に住んでる時間が短かったからか美化して旦那に自慢してしまった自分にもモヤるし、
口癖の元は母だった事実にもモヤる…。 - 568 :名無しさん@おーぷん : 2017/05/15(月)08:58:38 ID:2H7
- >>565
とてもいい話だなー
……って感動してたらオチがw - 569 :名無しさん@おーぷん : 2017/05/15(月)09:10:44 ID:Dm4
- >>568
レスありがとうございますw
昔母が教えてくれた言葉をそのまま言おうかなと思うの半分、
もう今更だしなーと思うの半分で結局スルーしてますw
コメント
中学まで一緒に住んでいた母親の口癖を忘れるとか凄いね
盆正月は帰省しなかったのかな?
電話もロクにしなかったのかな?
げーんーきーでいーるかー?まちにはなれたか?
ともだち、できたか?
うちの妹も、一時期開口一番が「嘘~」になる癖がついてて
母親が同じこと言って直させてたなあ
ちゃんと子供のこと見ててくれたんだなあ、と思う
ちゃうちゃう、ちゃうちゃうちゃう。
違う違うそうじゃない。
※1
お金ないので送ってください
たむけんスレかと思ったら…
母親わざとやってるんじゃないの
なんかそんな気はしたw
身近な人が使ってないとなかなか使わないだろうし
悪い印象を与えるとは思わず真似して多用してたら
母親が嫌がって修正してくれたけど
母親はダブスタで気付かずって事ね
お~い
米1
離れて暮らして半分赤の他人の立ち位置になって改めて客観的に実家の様子を見ると、一緒に暮らしてた頃はなあなあで済ませた些細な事も気になるようになるもんだよ。
若い女が使う感嘆符の「やだ」に近いものがある
若い子はつい言ってしまうウソ~は多いのでは
自分もウソつきとか、そういう意味で言っているのではなく驚きを表現して軽く使ってしまっていた
ある日それを家族の前で言ってしまって激しく祖母に叱られ、それから気をつけていた
しばらくして祖母が近所の人と会話していたのを聞いた
ウソ~と女子中学生の様なキャピった言葉が出てこのクソ婆と内心阿修羅と化したよ
母親の昔からの口癖じゃなくて単に年取ってから「違う!」が口癖になり出しただけじゃないの?
話の内容を無視してなぜか「いや」「違う」みたいな否定で話を遮る人ってたまにいるわ
「今日は仕事忙しかったね」「いやそうじゃなくて、昨日よりやる事が多くてすごくしんどかったんだよ」
みたいな
いやだからそう言ってるじゃんと突っ込みたくなる謎の否定
ちゃーってどこの方言だろ?
あんまり聞いたことないけど、実は方言じゃなくて母親独自の否定語で母親から移ったって事?
関西だとちゃんとちゃうちゃうって言うよね?
自分の知人にも有り得ないを連呼する奴がいるが相手して相当気分が悪い
知識豊富で本当に有り得ない話を否定されたのならまだ納得もするが、
はっきり言って知識皆無で思い込みで否定してるだけ
それ以外も非常識過ぎる面が色々あってうんざりして疎遠にしてる
そら身近にいないとそんな癖は付かんわなw
うちの母親の口癖が「嘘ぉ!!」なので、喋る気が削がれる。
あまりに嫌な口癖だったので、反面教師で自分には絶対移らない。
たむけんのパクリ乙
うちの母親も「違うの!」から話し出すから、すごい分かる。「そうそうそうそう(肯定)」から話し出す同僚にもイラついてるんだけど、共通するのは「相手の話を聞く気がない」「自分が一番正しく、一番ものごとを分かってるアピール」。
否定の言葉をすんなり使う人って結構いるよね。
言葉自体に意味があるってことを知らないのだろうか。
イクラちゃんの将来を心配しよう
身近な人の口癖は嫌でもうつるよね
母にだけちゃっちゃちゃっちゃ言ってやればいいよw
年取ると若い頃はセーブできてた悪癖が隠しきれなくなっちゃったりするからね
このお母さんも若い頃は、子供のしつけのためにちゃうから入らないよう必死に話してたんだと思う
文章見ただけでイラッとするガキだな
一時期流行っていた「ってゆーか」も
否定だからイラッとした。
※25
逆に~(以下略
ちゃーちゃー!ってどういうイントネーションで言うの?イクラちゃんみたいな赤ちゃんしか想像が付かないwどこの方言なんだろう~
夫が亡くなって寂しくて痴呆が始まりかけていて、
夫が存命の頃一緒に暮らしてた娘の口癖を言ってると考えたらちょっと悲しいな
大分弁は語尾に「ちゃ」だっけ? 短期間しか住まなかったから自信がないけど
「そうっちゃ」=そうだよ
「違うっちゃ」=違うよ
「ちゃー(違うよ)」は本当にどこの方言なんだろう?
※29
日本各地の方言をよく知らんけど、でも俺的イメージとして坂本竜馬が多用して気が凄いする。
<では高知辺りなのか?
想像上の人物なら、うる星のラムちゃん一択w
小学校の頃、私の好きなギタリストが「チャー」だった。
※25
当時JKだった私たちは先生にそう指摘され、
「しかしながら~」と話すようになりました
親の口癖が下卑た言葉だと、子供が真似て二重の恥曝しだね。
もし当時の母親の口癖が「ちゃー」だったとしたら、報告者はそういう会話方法が普通だと思って、本当に悪気なく自然に「ちゃー」って言ってたんだね
母親が自分がやってることを自覚せずに、まねた子供だけを叱るって言うのはわりとありがちだね
昔の自分を褒められたら悪い気はしないから改善するかもしれないぞ
子供に自分の口癖が移って初めて自分の口癖を自覚する、ってのは子育てあるあるだと思う
お母さんは子供である報告者がちゃーちゃー言うのを見て
報告者を諫めつつ自分も反省して言わないようにしてたんじゃない?
で、子育て終わって年もとって昔の口癖が復活したとw
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