子育てちゃんねる

相手が男だと知ったら浮気疑惑からホ☆モ疑惑にシフトしそうな会話やな

アラサーになってそのネタはちょっと…まあ友人嫁も友人嫁だけど
免許証とか顔写真+名前の身分証とかもってないのかな？疑心暗鬼で効かなかったのかな

30にもなってよくそんな幼稚なことできるな。

夫の浮気相手が女性とは限らないじゃん

芸能人でも結婚前から男好きで、妻と結婚して子供達を産ませても男好きが治らず離婚、最後は年下の若い男と同棲中に病死したオッサン俳優もいるし。某芸能事務所社長のオッサン（当時）がアイドルの少年（当時）に手を出して、何十年後かに裁判沙汰とかあるし。ホテルから投身自○したアイドル的なイケメン俳優も、老いた養父とデキていて、女優との結婚目前に○を選んでしまったしね

この記事の既婚オッサンも、投稿者（同性）相手に「パンツの色は？」とか冗談にしては気色悪すぎるコメント投げたりして、ホ○っぽいし、根っからの男が好きな男（しかし世間体のために妻を騙して偽装結婚）と疑われたんじゃないの？

薫ちゃん、今どんなパンツ履いてるの？ﾊｱﾊｱ
えっと、黒のボクサーパンツ♪

浮気かどうかに関係なくこんな気持ち悪い奴離婚案件だろ

友人は自分では気づいてないだろうけど素質はあると思うわ。
どストライクの相手と運命の出会いしたら目覚めると思う。

男同士のくだらない下ネタトークも許されない
生活なんて息がつまるなあ。
あたし女だけど。

年齢と自分の現在の位置づけを考慮しないトークはいい大人なら男女関係なく許されないということだな

時々すごく思い込みが激しい人いるけどなんか疾病でも抱えてるのかね

ええ…こんな会話すら許されんのか、しかも勝手に覗いた癖にさ

※10は同性同士でよくこういう会話してんの？

20代ならまだしも30過ぎでこんな会話やってたら、離婚はなくても冷めるか呆れるかもしれん

免許証見せればいいじゃん

別に会話くらい好きにさせたらいいじゃないの
誰に聞かせるわけでもないんだし

ブタゴリラと呼んでもらうしかないだろ。

男同士のふざけかたが腐の妄想って感じで気持ち悪い

おいおいとは思うけれど、まあ、しょうもない下品て低俗なやり取りなんて、どこの世界でもありふれたものじゃないの、とも思う
こういうしょうもない、くだらなくてみっともなくてバカらしいやり取りをできる相手がいるって、幸せなことだと思う

この話だけ聞くとそのご主人気の毒だけど
そこまで疑われるって、普段から信用されない言動が多かったんじゃないの？前科があるとかさぁ
浮気疑惑は単なるきっかけに過ぎなくて、それがなくてもいずれ離婚してそうな夫婦だよね

免許証見せても信じてもらえなかったのか？
そもそもそこまでしていないのか…

※18
疑惑だけでこんだけこじれるなら、前科の時点でその有責で破滅してるだろ。
男を非難したいだけの考えにしか思えん

ネタすら許されないのかくわばらくわばら

免許証やパスポート見せてもダメだったんだろうかね

勘違いは誰にでもあるし
信用されないのは友人の問題だけど
ここまで話を聞かないのは遅かれ早かれいつか問題出るよね

皆が皆そうではないけれど、
友人間でしょうもない下ネタ言い合うのは性別・年齢関係なくいるんだから、
奥さんもそこまで躍起になる事もないのにと思うけどね。

甘いな！
中性的な名前じゃなくても浮気を疑ってこい！！

それはキモいだろ

名前が女性っぽいだけでこういう軽口を言う旦那さんなら、普段でも女性に対して軽々しい言動が多くて奥さんがイラッとしていたのかもしれない
あるいは義理チョコにすら嫉妬するタイプの奥さんなのかも
それなら夫婦の相性の問題で報告者はきっかけにすぎないから気にしなくていいよ

やはりブタゴリラが正解だったか

理由はこじつけだろ、その奥さんの方が浮気かなんかしてて離婚したかった訳だ。

友人に浮気の前科があったんじゃねーの

そういや、中学の2年先輩に
「喜久美」と書いて「きくよし」と読む男子がいた。
毎年、新任の先生に「きくみ」という女の子と勘違いされてたそうな。

結局、友人と奥さんで信頼関係が無かったという話じゃないかな

報告者が免許証みせて、その場でＳＮＳの更新しても信じてもらえなかったのかな
まぁでもこれがきっかけであって、離婚に至ったのは当人達の問題だから、気にしない方が良いよね

猜疑心が強く嫉妬深い、友人奥さんの資質の問題。

こんなキモいやりとりと同じような出来事ってあるか…？

>>29
なんで不快連呼してる奴に合わせて自由を制限しないといけないんだ？
コイツま～ん(笑)じゃね？

浮気は別にしててフェイクに使われてそう

単に一年SNS監視して夫の友人達の下ネタウェーイ感が嫌になったんじゃね

こんなん悪いけど聞いた瞬間爆笑してしまうわ。

高１の現国のセンセ、下の名前が薫。
一番初めの授業で。
教室に入ってきたのは、定年間際のちんちくりんのじいさん。
あれ？初っぱなから自習か？と思ったら
「では、授業をはじめる」
はあ…？
ナナメ上って、こういうことなのか？
そのセンセ、その年が最後の教員生活だった。
今から30年以上前の話。