2017年09月06日 10:35
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■□■ チラ婆のチラシの裏 ■□■part.13
- 445 :名無しさん@おーぷん : 2017/09/03(日)22:57:54
- 土井先生のレシピで色々と作ってみるのだけれど
どれもこれも味が濃すぎるのはどうしてなのかしら
甘味が強すぎたりしょうゆのしょっぱさがきつすぎたりとするのよね
さしすせその調味料をレシピの半分にするとちょうどよいということがだんだんわかってきたわ
土井先生の丁寧に処理するっていうのが好きなのになんだか悲しいわ
- 450 :名無しさん@おーぷん : 2017/09/04(月)10:26:12
- >>445
味覚なんて人それぞれだから気にしなくてもいいわよ
婆だって菊乃井の村田先生の和食の本がバイブルだけれど
それでも好みに合わないレシピというのはあるわ
先生だってきっと「何が何でも俺のレシピ通りが正しい」なんておっしゃらないわよ
尊敬すべき点は有難く見習っておけばいいのではないかしら - 451 :名無しさん@おーぷん : 2017/09/04(月)11:04:04
- >>450
ありがとう 気が楽になったわ
1度作ってみて加減しながら自分のものになればいいわよね
村田先生の和食は美味しそうよね バイブルにまでなってるのね
婆が捨てられないレシピ本があるのだけれど
四半世紀前の城戸崎愛先生による初心者向け本よ - 452 :名無しさん@おーぷん : 2017/09/04(月)12:01:38
- 婆達のレシピ話に触発されて家のレシピ本読み漁ってたら洗濯機回すのを忘れてたわー
- 453 :名無しさん@おーぷん : 2017/09/04(月)12:22:50
- >>451
昔のレシピ本って面白いわよね
姉が姪のために買っていた90年代のきょうの料理を見せてもらったら美味しそうなのよ
お正月のしつらえとか洋食特集とかそうそうこの基本がいいのよねって見てたんだけど
まあ、栗原はるみさんがソバージュだわ!とか、
周富徳さんも土井信子さんも懐かしいわねえ、とか
たいめいけんの茂手木雅章さんはそうね黒くなかったわよね、とか
別のところでも変遷が面白かったわw - 457 :名無しさん@おーぷん : 2017/09/04(月)23:09:14
- >>453確かに面白いわね
先日棄てた本には
若い佐良直美がお祖母様から習ったケーキを焼いているという写真があった
一体、いつの本だったんだろう、、、、 - 454 :名無しさん@おーぷん : 2017/09/04(月)16:08:00
- 昔の平野レミ本は料理名が普通よ
- 456 :名無しさん@おーぷん : 2017/09/04(月)20:57:19
- 婆も結婚する前に買ったお菓子の本を探してるんだけどないのよ
引っ越しの時にどっかに紛れてしまったみたいで
そこに載ってたザッハトルテがバタークリームをたっぷり挟むヘビーなものだったけど
本当に美味しかったのよね
最近は簡単とかヘルシーなのが多くてあのこってり贅沢なレシピが懐かしいわ - 458 :名無しさん@おーぷん : 2017/09/04(月)23:21:12
- >>456
それは是非とも見つけたいわね
でも出てきていざ作ったら背徳感いっぱいの禁断のお菓子になってしまいそうね
婆の本棚には捨てるに捨てられないスイーツ本があるわ 雪印の非売品なの
まさに雪印のバターや牛乳がたっぷり使われているレシピなのだけど1度も作ったことないわね
なぜなら婆が乳製品嫌いだからよ
コメント
多分土井先生は「好きに調節しなはれ」って言う気がする
私は土井先生とカツ代が好き。
暮らしの手帳だったか、ものすごい古い雑誌のレシピ読んでたら
「おだいこんが」「おどんぶりに」「おすりこぎ」で鼻水でた。もう御御御御付けで結構
最後なんでそんなの後生大事に持ってんのw
ケンタロウの本は処分しないよ
材料も少ない初心者向け本は、料理のできない新婚にもプレゼントした
土井先生て言われても大泉洋のモノマネが先に浮かんで困る
土井先生と聞くと今でも土井まさるなんだが
善晴の方はなぁ、しゃべりがジャパネットタカタやねん
文章の意味がちーともつながってへん
これね、もうこれぐらいでええかな、おいしそうでしょ
これぐらいにするのがね、ボクぐらいになるとね、いやほんまおいしそうやわ
知らんわ
薄味自慢の「味が濃すぎる〜濃い味が苦手〜」てウンザリする
自分は他の人とは感覚が洗練されてるんですよ自慢
3年前にタヒんだクソトメと口調が似ててイラっときたんだけど、「チラ婆のチラシの裏」なんてあるんだwチラ婆とかwww
濃さに関しては実は火力の問題だったりもするし、
これまでどれくらいの濃さのもの食べて生きてきたかにもよるからねー。
自分で調節するしかない。
そんなもん好きに調節しろよ
あー土井先生のレシピ確かに濃い目
ナポリタン二人前でケチャップ半カップくらい入れる
さらにそれを煮詰めて焼きつける
食べられるぎりぎりの濃さを追及してる感じ
煮物もごはんが進む系
でもおいしい
土井先生は、たしかに濃いめ。
調味料半分にしてちょうどいいってわかってるならそれで作ればいいだけだからなぁ
どうしても味覚が合わないって料理研究家もいてそっちの方がダメージでかいかも
城戸崎愛のって赤っぽい本かな、どっかいっちゃったけどお世話になったな。
必ずと言っていい程、この口調がとか文体がとか※でネチネチ絡む奴ってなんなの?
嫌ならムカつくなら読まなきゃいいんじゃね?
それに絡めて鬼籍の姑を罵倒したいだけの根性悪
土井先生と後藤アナの掛け合いが、けっこう好き。
お菓子は減らすと膨らまないとかあるから中々難しいけど
料理は好みあるしね
しかしこの程度の話で薄味自慢グギギギギって人は一体誰と戦ってるんだ
血圧かな
なんにしても、婆たちが楽しそうで何より
※15
友達と同居した時に料理出来ない友達が持ってたのが城戸崎愛さんの赤い本だったな
同居解消の時に料理好きな私にあげるって言われて頂いたけど、その時は正直要らないって思うくらい初心者の本だったな。
でもたまに原点に帰りたい時に開く本になった、貰ってよかったと思ってる。
小さい頃きょうの料理で小林カツ代さんが出てたのがとても好きで、
今でも小林カツ代さんのレシピは頭に残ってるなー。でも息子が喜ぶのはケンタロウのレシピw
土井さんもレミさんも好き、なんかわかんないけど、適当なのは時に重要だ。
こういう、スレ独特の口調で雑談するスレってだいたい雰囲気良いよね
ばばあがケチつけるなって感じ
この口調がこのスレのルールだからなぁ
転載されたまとめサイトの閲覧者にいちいち合わせてやるわけないじゃん、と思う
独自の口調を意識して書き込むから毒がまじりにくいのかもな
土井先生のレシピは砂糖が多すぎるから減らしてる。
きょうの料理見るたびに「えー!おかずなのにそんなに砂糖入れちゃうのー!」ってびっくりするくらい入れてる。
ごはんが進むから濃いめの和食好き
ウチにある朝ご飯の本(今で言うムック)
表紙が若ーーい古手川祐子で
中は朝ご飯にしてはハラに重たい
土井勝先生も濃い目のレシピだからしょうがないのかも…
そうわよね
土井先生ってどの土井先生?
大和?大 麻?
土井勝先生のレシピは海軍の効率の良さを家庭に活かした物だから
味付けも濃い目だと思た
どうして誰も金子信雄先生の名前を出さないんだ?
「金子信雄の楽しい夕食」は4〜5回分をまとめて撮るのに、
当の金子先生は酒飲みながら仕事するもんだから
回によっては明らかにへべれけ状態で映ってたんですよ!?凄いじゃないですか!!
忍たまかと思った
にんたまかなと
※33
辰巳芳子の本があるのに金子信雄は持ってないな
15年くらい前の雑誌に載ってた、ケンタロウの小松菜と豚肉のチャーハン、
美味しかったのに切り取ったページが行方不明になって無念
おい、スティーブ!マスタード切らしてないだろうな!
土井先生の唐揚げはたまに作る
確かにしょっぱいので塩を半分にするけど、外側がバリバリカリカリ、内側がジュワーの唐揚げが出来て、食卓に上る前のつまみ食いが止まらない
※34
同じく
最近の忍たまでは土井先生料理しててレシピ本まで出たんだ、って思ったw
土井先生?忍たま?となりました
昔の平野レミは料理名が普通が一番ふいたwwww
ケンタロウのレシピって要するにカツ代の現代訳だからなぁ
味も現代風になっていて、やっぱ両方あるとモアベターよ
せんせー!作ってほしいもんがあるんやけどー!!
自分には~のレシピを愛用とか無いのはなぜだろうと思ったら、
最初はそれに従っても、油と塩の量を必ず増量させてるからだと気付いた
ファミレスとか仕出し弁当とか、あんな感じの味が好きなの
甘味はあんまり加えないけど
料理の鉄人のじゃがいも対決かなんかで、たしかカツ代が鉄人に勝ってた
土井先生の唐揚げ簡単だしウマイし最高だわ
味の濃さは調整できるしね
小学生の時図書館で借りて、気に入って中学に上がる前に自分で買ったお菓子の本、30越えた今でも持ってる。
この口調、意見が違っても嫌味とか言葉尻を上げ足とったりが生じにくくていいよ。
実生活でも口調って大事だな、と。
最後の乳製品嫌いの人、笑った。
※18
同意
やっぱレシピ通りの調味料使う濃い味派はガサツで攻撃的な人が多いね
私はレシピの1/4でも濃いくらいだからとっても平和的
味覚はガサツな人ってなんで争いを求めるのかな、薄味派の私には理解できないや
有名な先生の料理本を何冊も買って作った。でも大分捨てた。
その本のレシピ通り何種類も作ってみると、自分に合う合わないがあるね。
調味料の増減や火加減、水分量の調整とかやっぱり必要。
栗本はるみさんのレシピはどうも合わなくて、山本麗子さんの本は何作っても美味しかった。
小林勝代さんのレシピは美味しいけどひと味足らなくて、ケンタロウさんのはなんか味が多い。
陳健一さんのは美味しいけど重い、ウー・ウェンさんのは中華料理でも家庭的で凄くおいしい。
お菓子はレシピ通りにした方が失敗少ないけど甘すぎるレシピもあって悩む。
自分と家族の好みの傾向を知って、楽しくたくさん挑戦するのがいいかもね
私もたいていのレシピは半量かそれ以下にするけど
決して薄味じゃないと思うのよね…むしろ濃いもの好きだと思うし…(酒飲みだから)
たぶん住んでる地方の醤油やだしの違いじゃないかな?
私はしょっぺえって悪評高いwとうほぐ民だし、地元の調味料使ってるから塩分濃度高いのかも
砂糖や油分は使わないエリアだし、だしは昆布メインだから
たとえば分量のレシピを九州食材で作ったらまったく別物が完成する気がする…
※51
同意。調味料各種が土井先生とやらが使っているのと違うから、料理本と別な味で出来上がるのでは?
※33
レシピ本じゃないけど、私も金子信雄先生の番組好きだったなぁ。「調味料の分量は?」とアシスタントに聞かれて「料理なんてね、大体でいいんです。美味しければ」って言い放ったのは今でも憶えてるし心のレシピになってる。
もちろん番組ではその後にアシさんが「そうですね、慣れれば大体で。今回は○○大さじ2〜」とフォローしていたけど。
最後ふいた
そもそも使ってる調味料の味がちがうとか?土井先生は関西よね
俺もレシピでよく悩んでる
味は問題ないんだけど量が足りない
調味料も材料も全部分量を3倍くらいにすると丁度良くなる
ホント、最後いいオチだわw
もう半世紀近く前の話で小学生の頃お菓子作りの本にはまってたんだけど
あの本とっとけばよかったと今さらながら思うわ
最近昭和の思い出に浸ることが増えたのはまさに婆になった証拠ねw
カツ代とケンタロウの料理本あるけど、写真の二人の顔見ると悲しくてもう読んでない
うちにあった大昔の「ごちそうさま」っていうテレビ番組のレシピ本は面白かったなあ。
スター(これももう死語)がゲストで来て料理を披露するって番組で高島忠夫と寿美花代が司会だった。
アントニオ猪木と倍賞美津子がまだ夫婦で、ブラジル料理のバカリョアーダを披露してたり、なんと前川清と藤圭子がやはり夫婦で「目玉焼きと味噌汁」を紹介してたり。(藤圭子は孤児のような育ちで放置児だった為、里親になってくれた恩師から結婚してから初めて料理を教わった)
他のゲストもイーデス・ハンソン(包丁を使うと金気臭くなるから手でちぎるサラダ)とかEHエリック(良い牛肉の碾きたてをつなぎなしでまとめて焼くグラウンドステーキ)とか京マチ子(揚げ餅の雑煮)とか物凄く時代を感じたわ。
土井先生って味付け濃いんか
関西弁使うひとらって薄味なんだと思ってた
きょうの料理の村上信夫シェフの回は録画してある。
やっぱり濃い味なのよ~ってわかってるなら自分で調整すればいいだけ
わざわざ書き込むから薄味自慢wに見えるのにね
濃いめ好き薄味好きどっちもそれぞれでいいのに
マウントしたいようにしか見えない不思議
奥薗さんだっけか、一度図書館で借りてきていくつか作ったけどなんていうか・・・雑な味だったわ
きょうの料理は面白いし素人にも分かりやすくていいよね
レミさんの神回とかバラエティー見てる感覚だ
味の濃い薄いは火加減と時間が影響してると思うなあ。中火っても全く同じ中火にはならないだろうし
一度作って次から調整でいいと思いますわよ
関西はたいして薄味じゃないよー、関東に薄味好きも濃い味好きもいるのと同じで関西も濃い人薄い人色々
ただ、薄口醤油使うこと多いから色は薄い
昔の本は一から作ってたからなぁ
菓子本の通りに作ったらアップルパイは生地にバター丸ごと練り込むし
奥薗さんのレシピは特別な調味料全然使わないし、行程もなるべく簡単に出来るようにしてるから手抜きしたい私にはぴったりだったよw味は確かに雑だけどw
私の土井先生は乱太郎の担任のほう
山本麗子はお菓子がガッツリ甘くってびびった
料理は質実剛健系で好きだ
そういえばむか~しの主婦の友だか主婦と生活だかのお菓子のページが、
「お子さんに栄養一杯バターたっぷりのナントカ」「お子さんが大喜びのお砂糖たっぷり
甘~いナントカ」ばっかりで、今では封印された伝説のレシピ状態だったわ。
でもいちいち美味しそうなんだわアレがw
なぜか本文がまったく表示されないので、
生徒に自前鍋を施す忍術学園の先生が脳内で濃いだしを取っている
皆さん料理の本とかでちゃんと勉強していらっしゃるんだなあ。栗原はるみさんの本はうちにあるけど、あとはネットを参考で適当に自分が食べたいの作ってる。あんまり美味しくない。麺つゆ使ってばかり。基本的なことを勉強したい。出汁とったりしたことない。
確か土井先生の料理本だったと思うんだけど、素麺の作り方の第一段階が
前日からボウルを2個重ねて冷凍庫に入れて氷の器を作る、ってので
うちの冷蔵庫にそんな余裕ないわ~まず冷凍庫開けるところから始めにゃならんのかwwwって思ったことはあったな
※70
ドケチな生徒にそんな濃くして勿体ないと薄められる様が見えた
我が家では土井先生も村田先生も濃いすぎと言われる。
思い切って村田先生の7割の調味料で作ったらバッチリって言われた。もう健康のための減塩レシピみたいなのでいいかもしれない。
レシピ通りに作ってもしょっぱいこと多くて私も困ってた。
土井先生はお稲荷さんのレシピが秀逸
料理をしてる金子信雄の横でアシスタントの東ちづるが
「私、この番組に出るようになって4キロ太った」
って言ったのを思い出した
レシピ通りに同じ人が作っても調味料が違えば出来上がりはバラバラになると思う
SNSで九州の人が栗原はるみの料理作ったら味が濃すぎて、調味料を半分にしたらちょうどいいって話してるのが不思議だったけど
自分が九州に行った時に口にした醤油がかなり甘くて、こんな甘い醤油に砂糖やみりんを足したらそりゃ濃すぎて食べきれないだろうなと思った
この人のレシピなら調味料半分にすればいい、と自分にとって美味しい割合を見つけて繰り返し作るのが料理上手になる近道なのかもな
※62
チラ裏ですらそんな風に感じるんじゃ
人と会話するの大変そうだね
※72
私もその本持っているw
そうめんは簡単でも氷の器作成の段階でムリ~ww
※8が嫉妬乙すぎてw
報告者とか※79みたいな人って吉野家とか行ったら、後でぐちぐち文句言ってそう
レシピで使っている醤油とは違う醤油を使うなら
レシピ通りではダメで、ある程度の調整は必要だけど
さすがに半分でいいっていうのは、好みの塩加減が違うんだろうね。
でも、薄味にしたら丁寧な料理にならないわけじゃないので
ちょっと言いたいことが分からないわ。
小さいころ、母が持っていた飯田深雪先生のお菓子本に出ていたケーキにあこがれたなぁ。
卵も砂糖もバターもたっぷり入った昔の欧風菓子って感じで。
頑張ってるね 土井の料理っていいよね
※24
転載してるのを勝手に読ませてもらってるだけなのに、スレのローカルルールにケチつけるってどんだけ図々しいんだ
※49が
※18に全然同意になってない件
濃い味はガサツで攻撃的って書いている薄味自慢のご当人がガサツで攻撃的なのはどうしたわけだ
※84
どうでもいいけど、今やってきて※欄全部読んであらためて突っ込み入れてんの?
なんかすごいね君。
※24なんて1.5日前だぞ。
金子信雄の料理番組面白かったなぁ…
後半の頃とか酒のせいか耄碌してたのか手が覚束ず、フライパンで炒め物すると死角になる手前側が全然攪拌できて無くて焦げ付いてて、
その加熱ゾーンに仕上げの調味料の投入して白煙が上がってむせまくってたりしてた。
ほんとネコさん神がかってた。
一緒に食べるごはんの量が土井先生の想定より少ないとおかずの味付けは濃く感じると思う。
お稲荷さんとか丼ものみたいなレシピもお試しを。
嫁が名古屋の人間で卵焼きに砂糖を入れる。それはそれとして珍しくておいしくいただくが、関西の出汁巻きを頼りないと言われると心の中で味音痴と舌打ちしてしまう。
>四半世紀前の城戸崎愛先生による初心者向け本
もしかしてオレンジページムックの「おかず一年生」かしら。
自分も大事にしてる。卵焼きとレバニラはこれに教わった。
味が濃いといえば栗原はるみだな。味覚障害おこしてんじゃねえのかってぐらいどのレシピも濃い。
書いてあるレシピ通り作って文句を言い、自分好みに調節しない人って、なんなんだろう。
自分で考える頭は無いのかな。
初めて作る料理のレシピの味がどうなのか食べてみるまで分かるわけないじゃん。それでちょっと濃いとか薄いなぐらいならいいけど、なにこれ濃すぎる不味いとかたまにあるわけで。自分で考える頭以前にそんな事もわからないの?次から調整するに決まっとるわドアホ。
※92
なんでそんなに喧嘩腰なの?餅つけ。
レシピに砂糖が入ってる場合、だいたいは半量にしてちょうどだと思ってる。
たとえば鈴木ばあばの肉じゃがは作りやすくて好きなんだけど、これもレシピそのままの
量の砂糖を投入すると甘すぎる。
スーパーの総菜って大概甘いから、このくらいでちょうどになるのかな。
てかほとんどのレシピが味濃いよ…一冊作って2,3しかちょうどいい味ないよ
今好みの人はまりえごはん(たまに濃い)バズレシピの人
麺つゆや味の素使うから味付けが薄くて済んでるんだと思う
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