2018年01月31日 22:35
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1516440733/
今までにあった修羅場を語れ【その25】
- 65 :名無しさん@おーぷん : 2018/01/30(火)11:39:01 ID:u0W
- ペット系の胸糞話なので苦手な方はスルーしてください。
母方の祖母の話(母の修羅場かもしれません)
母が小学校高学年くらいの頃、母の家はポメラニアンを飼ってた。
母にとってとても大切な家族だったと私が幼い頃からよく聞かされていた。
でも5年くらい経ったある日、祖父の転勤でペット不可の家に引っ越す事になっちゃって、
ポメラニアンは祖母の知り合いの家に譲ることになってしまった。
母は悲しかったけど小学生になにかできるわけもなく、
そのままお別れしてそれから一度も会ってないらしい。
ここまでが母から聞いてた話。
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- この話を私、母、祖母でご飯を食べてる時に私が思い出して、
「そういえば、犬飼ってたんだよね?」
って祖母に聞いたら
「あの子ねぇ、私は忘れられないよ。ずっと追いかけて来ててねぇ」
って言われて、ん?ってなる私と母。
母が「お母さん(祖母)なに?追いかけるって?」
と話を聞いてみると、
本当は知り合いに譲ったんじゃなくて、引っ越した時家に置き去りにしたらしい。
母は学校があるから早めに引っ越して、最後の家の片付けは祖母がやったから、
その時に置いてきたと。
譲ったって言ったのは娘の為の嘘とか言ってたけどよく聞いてなかった。
祖母が何故か悲しそうに「(車の)バックミラーにずっと追いかけてくる犬が見えて悲しかったなぁ」
って言ってたから、(ダメだけど)どうしても置き去りしか方法がなかったのか?と思ったけど、
祖母の性格的に里親探しもロクにしてなかったと思うと後で母が言ってた。
見たこともないポメラニアンだけど、車を追いかける姿を想像しただけで胸が痛いし、
なによりあの話を聞いた時の母の、悔しさとか悲しさが入り混じった表情は、
普段温厚な母からは想像できなかった。
母の内心は相当修羅場だったと思う。 - 67 :名無しさん@おーぷん : 2018/01/30(火)13:01:53 ID:MoB
- >>65
こう言う話には弱いわ
胸が締め付けられる - 68 :名無しさん@おーぷん : 2018/01/30(火)15:21:53 ID:peL
- >>65
酷いねその祖母。嘘ついてたのに悪気なさそうで。
母は祖母を怒り狂って責めたりはしなかったんだね。 - 69 :名無しさん@おーぷん : 2018/01/30(火)16:25:26 ID:yib
- 近所の親切な方に拾われて飼われて、幸せに暮らしたんだよ、絶対
- 70 :名無しさん@おーぷん : 2018/01/30(火)19:27:42 ID:u0W
- >>68
65ですが、母は「そんな話知らなかった」とボソッと呟いただけでした。
私もそうですが、感情がついてこなかった感じですね。
祖母はケロッとしてましたし、何言っても伝わらなかったと思います。 - 71 :名無しさん@おーぷん : 2018/01/30(火)19:34:03 ID:278
- 「ばあちゃん捨てるときの参考になったわ」で
- 72 :名無しさん@おーぷん : 2018/01/30(火)19:36:33 ID:vqA
- >>65
たぶんあなたのお母さんは私と同年代だと思うので・・・
当時ポメラニアンは座敷犬と呼ばれて、とても高価な犬でした。
今だと飼われいてる犬は当たり前に血統書付きですが、当時は珍しく
ペットショップで買う犬は「血統書つき」と言われていました。
盗まれるなんてわりとよくあったくらいです。
だから、誰かに保護され、すぐ新しい飼い主が見つかったと思いますよ。
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コメント
<丶`∀´>良い物拾ったニダ
71は流石に草
>>71は天才かな?
あと何年もないだろうに…墓場まで持っていけなかったのか
>>71でFA
犬飼ってる人間はこの手の話聞くとマジでムカつくんだよ
ばーちゃん世代はペットに関する感覚が違うからしょうがない
どっちかというと家畜寄りというか、少なくとも「家族の一員」という感傷はない
ネズミを箒で叩きコロス感覚で、子猫が生まれるたびに池に沈めて頃したりする
戦前生まれはそういうの多いよ すごい断絶感ある
引越しでペット捨ててく奴は多い…
しかも感覚が保健所につれていくより生き延びられていいでしょ!
だもんな…
あんな可愛い犬が…
最近よくYouTubeで動画見てたからなんか余計につらい
本当に家畜感覚的なんだよなぁ。
愛情がないとかじゃなくて、"それはソレ、これはコレ"って、徹底的にわけて考えている。
現在では通じにくい感覚なんだろうな。
※6
犬飼ってないけど胸糞だよ…
現在45歳の自分の子供の頃は避妊・去勢手術なんてほとんどされてなかったし
近所の犬がよく脱走しては隣の家の雌犬に子供生ませてたし、その子供はどこかに捨てられてたらしい
今よりペットの扱いの意識は低かったな…
どこかのご家庭に拾われて天寿を全うしたことを祈るよ。
うちのばあさんもペットを家に上げるなんて言語道断って感じだったわ
マジで番犬ぐらいにしか思ってない
今でも引っ越しで捨てる奴は多いよ
里親募集サイトとか見てると、手放す理由に「引っ越しで飼えなくなりました」の多いこと多いこと
まだ里親募集するだけマシなんだろうけど
※7
本当になあ
当時はそれが当たり前だったから現代の感覚でこのばあちゃん責めても仕方ないんだよな。悲しいけど
※7 ※16
それなら「ずっと車を追いかけてきて可哀想だった」みたいな事は言わないと思う
単なるナチュラル屑なんだよ、この婆さん
飼えないなんだから仕方ないわー捨てたくて捨てたんじゃないのよー
私だって可哀想だと思ってたんだからーって素で思ってると思うよ
例の平和と友愛の女性だけの街にも結局は野犬があふれる情景が浮ぶね
クソババアはしね
まじでしね
そのババア置き去りにして引っ越そうぜ。www
おばあちゃん山に捨てにいこうか…
否定的な意見が多いね
子供の頃に金魚や昆虫をうっかり殺してしまったことは無い?
その時は「可哀想」と思ったかもしれないけど、気付いたら忘れてたろ
そういう感覚なんだよ
子供がうっかり虫を死なせてしまうのと大人が故意に置いていくのじゃ大きな違いがある…と現代人だからこそ思えるんだろうな
ホントにババアを捨てる参考にするねと言って欲しいわ。お母さんしばらく夢でうなされるんじゃないかな…。そのポメ自体は時代的に野良でワイルドに生き抜いたか、いい人が保護して幸せに生きてた、だといいなと思う。
うちの親(70over)が禄に世話もせずにタヒなせた猫を「あの猫には悪いことしたなあ」とケロっと言うのと同じかな。
内心世話もしなかったくせにとは思うけど言ったところで耳には届かないし。
なんかペットに金かけるなんて論外、みたいな意識があるようです。
昔の人にとっちゃペットは物と同じなのよ。ただの所有物でしかない。
※7
※10
本当そうよね、時代的なものなのか本当に感覚が違う。
戦前生まれなんかだと、所詮畜生、という線引きがあるのが当たり前の世代だよね
60代は身近に居ないからよく分からんけど、70代ってほんとにペットに関する意識が前時代的な人が多いと思う。
普段は良い人なのに、話題がペットのことになるとやれうちの飼い猫(去勢してないし完全室内飼いじゃない)が発情期で2週間帰ってこない、また納屋の野良猫に子供産ませて子猫が居着いたから、今は小さくて可愛いから置いとくけど大きくなったら遠くに捨ててこないとなぁとか平気で言うからびっくりする。
うちの祖母は戦前生まれの90歳だけど、性格は優しいのに戦時中はその辺で人が亡くなってて死体が転がってても「あ、また死んでるわ」くらいで何にも思わなかったらしいから、動物というより命そのものの価値の重さが今の人とは違うんだと思う。
※26
たべっこどうぶつを畜生ビスケットと呼んだおばあちゃんのコピペ思い出した
そうそう。戦前の人あるあるだよな。
情が無いわけではない。犬猫に対して我々現代人が鉢植えの観葉植物に向ける程度の愛はあるし、枯れないようにちゃんと世話をする。
むやみにサディスティックなことをするわけでもない。
でも決定的な断絶があるよな。
>ここまでが母から聞いてた話
最近前提先生の作品見かけないなと思ってたら
内心は修羅場先生のに出くわしたw
えええ、世代だからしょうがないって考えられない
うちの母は75だけど、40年前にだってそんなの考えられなかったよ
そういうの、時代とは関係ないんじゃないかなあ
※31
年齢&地域性だと思うよ
俺田舎だけど、子供の頃(30年位前)はこんな感じのご老人よく見かけたし
ペットは可愛くても所詮は畜生って認識の人が多かったよ
では、己が老婆を置き去りにしようと恨むまいな
己もそうしなければ、餓死をする体なのだ
悪い事は返ってくるもんだからやるなって昔の文豪が既に本にしてるのにねえ
こういうのって、教養とか学なんだろうか
生まれもつものじゃなくて、外から教え込まなきゃ身に着かないのかな
まあ教えられても身に着かない奴はいるだろうけど
バカじゃないの
ババア追い詰めろよ
※32
そっかー。
いや現代だってつまらない理由でペット捨てちゃう人が多いしね。
「歳をとりすぎた」とか「インテリアを変えたら部屋の感じに合わなくなった」とか。
いつの時代にもいるんだなあと思って。
時代のせいじゃなくて命をどう考えるかとか、責任感の問題だと思ってた。
避妊手術しないくせに、子犬や子猫が生まれたら捨てるとか川に流すとか
ジジババ世代は平気でやるよな
もちろん全部のジジババがそうではなく、頭のおかしいのがやるんだけど
生まれて間もない命をコロすくらいならどうして手術しないのか
30年前の子どもの頃、そういう犬にあったことあったよ。マルチーズだったけど。
引っ越してきた家の隣(誰も住んでいない)にマルチーズがいて、近所のおばちゃんが教えてくれた。引っ越しの時、置き去りにしていっちゃったんだよ、と。
学校帰りに毎日遊んで、母に頼み込んで寝られる場所を作って毛布を切って置いた。最初は不安からにこりともしなかったのが、次第になじんでくれて、母をなんとか説得…!と思っていたんだけど、うちの引っ越しから1週間した朝に道路の脇で冷たくなってた。
遊んでいても突然顔色を変えて道路に飛び出していくことがあった。その時以外は道路を避けることを知っていたのに。
たぶん、飼い主と同じ車種が通った時だと思う。必死でその車を追いかけて行って、追いつけなくなると尻尾を垂らしながら、でも顔だけは車をすがるような目で凝視してた。とぼとぼ、作ってやったベッドに戻る時の重い足取りを今でも覚えてる。
何度ぬか喜びさせられても毎回律儀に道路に飛び出して車にまとわりついてた。
※36
お金がかかるからでは…。
生まれた子犬、子猫だったら水に沈めるだけで済むわけだし。
と、いうのを聞かされたことがある。
「犬はねーやっぱりねー、うん、自然の生き物だからー、獣医に見せるとかそういうのは、自然に反すると思うのねー」
って言われたよ。つないで飼ってる犬をさ。どうしてこいつの首が折れるまで揺さぶったら罪に問われるんだろうって思った。
自分の母親の友人は、母親が猫を川に捨てた事件を発端に
それ以降好きとか、尊敬とかもできなくなって「今でも私、あの人好きになれないし、
ずっとそうだと思う」って言ってたの思い出した。
あと、自分の友人の隣に住んでたフランス人が、ペットの猫置き去り帰国した。
友人が動物保護所みたいな所に電話して、引き取ってもらったらしいけど、
信じられないのは、置き去りにして帰国したくせに、一年くらいで
また同じ家に戻って来た事、何も無かったかのように過ごしてるらしくて、友人は一切の関わりを拒否。
前は仲良くしてたけど「本性分かって一切関わりたくない」って言ってた。
頃すのはいい
捨てるのはだめ
わかるわかるよ
うちもウサギ飼った時はお年寄りは「増やすんか?まだ日本はこうてくれるんか?」と散々聞かれた
毛皮と食肉にすると思われてw
犬も言うことを聞かなければ山に捨てに言ってた話を聞いたことがある
畜生にかける金も時間もない、金になるなら世話はする、あくまでも畜生は畜生みたいな価値観
あの世代の人で頭固まってる人には、何言っても無駄ね
※27
いや、戦時中なら誰だってそうなるよ
いちいち反応してたら身が持たない
自衛してるんだよ精神的に
>>71
俺はやったぜ! 両親ともになっ!
こういう奴は無条件で悪
犬からしてみたらたまったもんじゃない
アンジュールとか、思い出すわ。
言ってもわからない人っているからね。
ポメラニアンが優しい飼い主さんに拾われていたらいいな。(涙
クソ祖母に因果応報あれ!
何年か外飼いしていた猫が事故で氏んでいたのを見たときの祖母の台詞
「あー、こいつ、氏によった!」
路肩の藪に氏体を放り込んで、軽く土をかけておしまい。
数分後には忘れている。年一くらいで猫に会いに来ていた孫の方がショック受けてた。
何というか、ゲームの護衛モンスターが、敵モンスターにやられてしまったくらいの感覚だよね。
悲しみよりも「しくじりやがって。使えない奴だ」くらいの感情が最初に来る。
うちの母はペット不可のとこに決まった時、犬の行き先を必死で探したよ
犬の訓練士やってた知り合いがいて、その人が引きとってくれた
その後も電話で犬と話してた。わんこは天寿を全うしたよ。13歳で、当時としてはものすごい長生きだった。
今もその子の写真を大事にしてるよ、母は。
そんな母を見てるから報告者の話が信じられないていうか胸糞限りない
71に笑った。
いい加減にしねぇと山に捨てるぞクソババアと
言えるね!
悲しいけど世代間のギャップだねぇ
ここでさんざん「世代間の意識の差で許される問題ではない!」って言ってる人たちも
50年後には「えっ、ペットをお店で買ったの?正気?生体売買じゃん。ドン引きだわ」
100年後には「生き物を家庭で愛玩してたとか信じられない。気持ち悪い!」
って言われてるかもしれない
それくらい世代間の差って大きいんだよ
悲しいけどね
※22
まともな人間だったら犬嫌いの人でも肯定はしねーよ
この祖母ができるだけ苦しみ抜いてシにますように…
あと※38に信じられない言葉を吐いたヤツも…
ポメラニアンさんはとても心優しい飼い主さんに出会って
幸せな一生を送っていましたように…
昔は自宅で食べるために鶏を飼ってる家もあったし、世代間格差はしょうがないね
ペットに対するぴったりな日本語単語ってあったっけ?
訳としては愛玩動物とかだろうけどさ
少しづつ日本が動物に対してよい国になってきてると思うしかないよね
ババア○ね
胸糞悪い
うわ、交通事故に遭っていないことを祈る。
昭和は高価なポメラニアンでも庭に夜に放して番犬とか言う野蛮な人いたよ。
機嫌が悪いと餌皿投げつけたりとか、最悪のジジイだった。
もうしんだけどね。
今30代の知人が小学生のとき可愛がってたウサギ二羽がある日の夕食の鍋になってたと言っていた
号泣したのに大人はみんな「そのために飼ってたのに何を泣くことがあるんだ」と不思議がりながらバクバク食ってたって
動物=しょせん畜生ってしか考えられない人種っているみたいね
69みたいな発言するやつ嫌いだわ…
家屋解体業の知人がよく言ってた、置き去りにされたペットは多いって
現場がある間、解体が終わるまではエサやりするけどその後はどうしようもないんだって
人間の闇を見る職業よなあと思ったわ
ポメが流行ったのって35年くらい前だよね。
めぞん一刻でお金持ちの三鷹さんが飼っていたわんこ。
自分で保健所に連れて行くのは嫌だという理由で置き去りにするなんて、当時でもヒンシュクだよ。
71の人気に胸熱
命を粗末にした奴は、自分もそうなる事を自覚してるはずだよね
この祖母が同じ目に遭います様に…。
同じく母方祖母に勝手に犬を捨てられたことがあるからムカついてしょうがない
うちは別にペット不可じゃなかったのに
※57
フランスはウサギ肉食べるよね。韓国は犬まで食べる。
山羊は普通に食べている日本人だと思う。イノシシやシカも食べる。
アグネス・チャンが日本に来て鳩が肥えていて「美味しそう」発言したのを
人づてに聞いたことある。
当時がどうの婆さんの感覚を尊重してどうする?報告者の母に犬譲渡の嘘をついているし反社会的行為と認識していた事実がある。犬の立場が弱いからこうなったとすれば婆さんの立場が弱くなった時、ドウアツカワレルカナ。
上沼恵美子が飼い犬を捨てた話
上沼恵美子が飼い犬を捨てた話をテレビでしていた
「犬を捨てたら自宅に戻ってきてしまったから
次はもっと遠くに捨てた」と言っていた
ゲストの瀬川瑛子は、上沼恵美子に対し
「犬を捨てるなんて、どうしてそんな可哀そうなことするの?」と涙ぐんでいた
戦争や物のない時代経験した世代は他の世代より人の都合でペット捨てるのに
ためらいも罪悪感も薄いと思ってる。
そうじゃないとやってけなかったんだろうなと諦めてる。
30年くらい前、兄弟で何度も両親にお願いして、念願のポメを飼ったんだけど
父方の祖母はうちに来るたびに「イヌ畜生を家に上げるなんて、汚らしい、常識がない!」と母にネチネチとイヤミを言ってた。
ポメラニアンを外飼いする人なんて、当時でもいなかった。
祖母とは感覚が違うんだろうなーと当時から思っていたが、こういう話を聞くと、うちでは祖母に勝手にポメを捨てられなくて幸いだったと実感する(勝手に捨てかねない人だったし)。
「旅行に行くために、泣く泣く犬を保健所に連れていった。子供たちも泣きながらお別れをした。悲しかったが命の大切さを知るいい教育にもなったと思う」
ってのあったよね
なんかそれおもいだしたわ
昭和の昔は猫は外飼い犬も放し飼い
犬猫のトイレはそこら辺でだれも拾わない掃除しない
むしろ人も小は外 町がくさかった。
避妊手術なんかもってのほか、動物虐待!でも生まれた子供は適当に育ててどこかに捨てに行く、ってのがまかり通ってたよ。時代は変わったよねえ。
個人や環境によるよ
時代や地域の一般的な感覚や常識とは別に人間性にある
今は生き物は大切にとか言われるように変わった、変わるよう話してきた日本人たちがいるから
公の他に、家族親戚友人知人の私的にね
イザベラバードは雌鳥を買い戻しにきた娘と父親に日本で会った(捌くとは思わず売った)
私の親戚の戦前生まれの爺さんは
戦後可愛がった飼い犬を盗まれてからは自分の子供が飼うと言うまで犬を飼わなかった
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