子育てちゃんねる

なんとなくだけどたくさんの女に惚れられても〜のくだりは盛ったと思う

※1
平凡な面と俗な性根を兼ね備えた人間だから盛ったようにしか思えないよなあ

ＳＮＳも無い気軽に電車も乗れない時代に、
電車で追われるくだりは盛ったと思う

ってか勤務地でモテてる描写が抜けてるぞ

こういう話聞く度にどすこい婚活サツ人の犠牲になった80代くらいの方の
無駄にイケメンな20～30代の頃の写真を思い出すわ
なんであの写真なんだろうかと不思議で仕方ない
それほど徹底して近影がなかったのか
あえてあの写真なのかと

イケメン過ぎて普通な人生送れない人いるだろうねえ。
草刈正雄がサラリーマンとか無理そうだもん。
美女も大変だろうね。

というか、お祖父様の写真上げろよｗ

※4
当時は今みたいに気軽に撮れなかったからなあ。
昭和40年代でも近影はそうはないんじゃないかな。

近隣に鳴り響く糞爺だったうちの祖父さんも亡くなってから写真見たら若い頃は彫りの深い端正な顔立ちで驚いた
この夫婦は幸せそうで微笑ましい

※2
携帯やSNSが追っかけに必要不可欠なわけないよ
じいさんの帰省スケジュールさえ読めれば簡単に追い回せる
実家近所の人間なら、あの時代の個人情報ガバガバなご近所付き合いで帰省の日程くらい聞き出せるよ
近所の人間で無くとも職場と実家と駅を張ってれば、ターゲットの休暇や帰省の周期くらい割り出せるわ
というか携帯やSNSが無い時代のアイドルオタが、どうやってアイドルを追い回したか考えればその手口くらいわかるでしょ
しかも電車で追っかけてたファンとやらは職業婦人と女学生だよね？
職業婦人なら自分の自由になるお金はあるし、お嬢様が通う女学校の学生なら十分なお小遣いもらってるよ
金持ってる女性たちがファンだからこそ、電車イベントが発生してたんだろうね
あと地元って隣町を含む一帯を指してるんじゃないか
電車に乗るなら間違いなく行きと帰りの2回は追っかけイベントが発生してるだろうし

当時なんて電車の本数なんて限られてるよ。1日数本あればいいところじゃないの？
で、週末に帰省するならこの電車って決まってるから特定可能なんじゃないの。

少女小説のようで素敵だ

あの時代の「近隣に鳴り響くイケメン」て、本当に広範囲に鳴り響くみたいだからなぁ。
噂話が千里を走る

うちの親類もたいそうな美少女っぷりで、隣の隣町でも有名なマドンナだったのだと
その、隣の隣町に住んでいたお爺さんがおっしゃっていたw 地元じゃ名高い女学校に通い、県の半分で知られるレベルだったらしい。すごい時代だ

すごいなあ、少女漫画みたいだ
お祖母様のほうの写真を見たいけど、こういう話って画像がないからこそいいんだよね
あったらスレ民があーだこーだ言って、せっかくの話が台無しだ
最初から好きな作家の作品を手に取ってるんじゃなくて、色んな人が見にきてるスレだもんねえ

むしろSNSですぐ写真が手に入らない分、人伝で噂が広がりまくって実際より物凄い美化されてそうだよね
一目見てやろう、この日じゃなきゃ会えない！ってエネルギーも今より大きくなるだろうしさ
若い頃ってみんなでキャーキャー言うのが楽しいってのもあるから

田舎って近隣が親戚だったりするのに、そんなに飛び抜けた美男美女が存在するもんかなあ
同学年の子が美人で評判の女優になった（顔面工事なし）けど、
元々村で噂の、とかファンクラブがあるとか特になかった
というか、地元の女の子は皆芸能人かってぐらい可愛かった

戦前の巡査って怖い存在で、女の子が簡単に追いかけ回したり出来るような職業じゃないよ
よほどの田舎町の駐在さんならしらないけれど
それに90過ぎの爺さんの戦前の巡査時代って戦争末期だろ？
男追いかけ回すなんて非国民だから手紙渡すなんてことすら出来ない時代だよ
爺さんの年齢を少なくとも100才手前にして昭和15年より前の出来事の設定にしないと無理があるね

※15
単なる警察官を特高かなんかと間違えてるの…？
こわーい駐在さんwなんてそれこそ田舎の交番でふんぞり返ってる警察官か年嵩の警察官くらいのもんだよ
うちの祖父も90代で戦前〜戦後に警察官してたけど、制服着てサーベルを佩てるとモテたってさ
若い娘が軍人や警察官のイケメン追っかけてキャッキャしてたのは珍しくなかったみたいだね
今時の若いもんは云々って大人の愚痴になるけど、非国民ガー！なんて騒がれることはこの程度ではなかったそうだよ
それとね、戦前の警察官の採用年齢の下限は少年警察官採用の17歳だよ
現在95歳以上の人なら昭和15年で17歳以上だから警察官になっててもおかしくないねー？
しかもね、あの戦争が喧伝されてる惨状はね、最末期の1年から戦後直後の1年〜1年半程度の局地的なものだそうだよ
昭和15年〜19年前半くらいまで、地域によれば20年の間も変わらず普通の日常を送った地域すらあったってさ、特に京都とかね
自分の思い込んでる戦前〜戦後と違いすぎるから木公！って認定したかったのかな？
でもちょっとは調べたり人と話したりしてから書き込もうね

↑すごい早口で喋ってそう

※16
それを早口で言ってそう

青巻紙赤巻紙黄まきま……あっ……

向井理 松坂桃李 が浮かんだ

※19
２人とも昔のイケメンとはちょっと違う気がする

とりあえず佐田啓二で妄想しておいた

ちょっと違うけど、じーさんが子供の頃汽車を見物に行ったくらいだから評判の美男子を見に行くとかあったんじゃないかな。

しかし素敵な祖父母だね。

＞好きな女に惚れられなきゃ顔が良くても意味がない

こんな告白されたい!!

東郷平八郎の若いころは超イケメン

「美形の遺伝子って、控えめなんだよねぇ」と言ってた同僚は、小動物系

さくらももこのお姉ちゃんが
「少しばかりチヤホヤされたって、好きな人に好かれないと意味がないのよ…」
と布団の中で泣いていて、定期入れに入れていた好きな男子の写真が
翌日からなくなっていた。というエッセイ漫画があったな

警官の息子が言うには、勤務が同じ警察署にイケメンが居て
彼が窓口担当の日には若い女の相談者が途切れないと
今時だからSNSで集まるのだろうけど彼も休憩が取れなくて大変らしい

七転八倒は意味違わない？