2020年03月30日 09:05
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1584178790/
スレを立てるまでに至らない愚痴・悩み・相談part123
- 375 :名無しさん@おーぷん : 20/03/26(木)23:55:41 ID:hM.lb.L1
- こんなこと言っちゃいけないのかもしれないけど、父方のばーちゃんが気持ち悪くて苦手だった
あんまりに気持ち悪くて、比較的マシだったエピソードをあげると
三男の末っ子だった父(たかし)を私の前で「たぁちゃん」呼びし、
父に向かって「たぁちゃんにはママがいないと」とアピール
|
|
- 私の七五三とかのイベントにばーちゃんが来ると、
「たぁちゃん素敵!」と着飾った父の写真だけを撮りまくる
(周りの視線を集めて死ぬほど恥ずかしかった。以後、卒園式や入学式、運動会でも繰り返す)
私の誕生日が3月30日、父の誕生日が4月4日。
ばーちゃんが3月31日にお誕生日ケーキを持ってくるというから母が迎え入れたら
「たぁちゃん32歳のお誕生日おめでとう」と書いてある、
お酒の入った(私が食べられない)ケーキだった
このへんで母親がばーちゃんに対し対人アレルギーが出だし、拒絶し始めるが、
ばーちゃんは勝手に押しかけてくる
私の小学校入学祝い、ばーちゃんからのは全部父のオーダースーツ券、内祝いに父の里帰りを要求
極めつけは「孫なんかどうでもいい、私にはたぁちゃんだけがいてくれればいい」
(このときばーちゃんは長男家で同居)
流石にこの発言は長男さんが諌めたけど、
私と母はばーちゃんから大事なたぁちゃんを奪った泥棒猫扱い
だけど広島の大学に通う母に一目惚れして、
広島から母の実家の神戸まで仕事やめておっかけて結婚迫ったのは父だし
母が実家で自分の親をみながら働くと決めて、それに従うから結婚してくれと土下座したのも父
ご近所でも父のこの暴挙は有名で、私はばーちゃんと合わせて父もずっとキモっと思っていた
ばーちゃんは父を一生そばにおいとくつもりで、
長男家のすぐ隣の土地を買って、父のためにおいといたらしい
でも父はばーちゃんじゃなくて母をとった
でも父はばーちゃんの暴挙をとめるでもなく、むしろ私や母にまでばーちゃん的な扱いを求めだした
肉と酒ばっか食い散らかして40でハゲ散らかした海坊主みたいな見た目して、
どこに愛され要素あるんだよ、キモ
と小4あたりの反抗期につぶやき、ボッコボコにされて、それが決定打となり、母が私を連れて離婚
離婚不可避になるまでは、さんざん離婚にごねまくっていた
上記比較的マシなキモエピだけど、
実際は毎日キモくてキモくて同じ空気吸ってるのも耐えられなかった。三歳頃から
なんか、このせいで男性が母親とべったりしてたり、母親が過剰に息子に構ってるとキモくて仕方ない
正直こじらせ過ぎて、幼い男児に母親が親バカ通り越してベタベタしてるの見るだけでゾッとする
「うちのおうじちゃま~」とか言ってブッチューとキスしてる母親見たことあるけど、ホント吐き気がヤバイ
普通の距離感保った母息子なら大丈夫なのに、
ちょっと頭おかしいんじゃねって母親には吐くレベルで拒絶反応が出る
で、最近気づいたんだけど、私にベタベタしてくる男児も無理なことがわかった
手つないでお散歩~とかならいける
一緒にゲームやろうぜ!とかも平気
いきなりスカートの中に潜り込んできたり、抱きついてきたり、胸触ったり、そういう男児がまじで無理
この前油断してるところに真後ろから生足にコアラみたいにしがみつかれて、腹から絶叫してしまった
その後全身に蕁麻疹が出て、皮膚科行ったほど
コロナのせいで従兄弟の娘たちを預かったり、公園で遊んだりしてるんだけど、
その時に周りの男児が絡んできて心臓に悪すぎる
自分がこんなこじらせ女だなんて知らなかった - 376 :名無しさん@おーぷん : 20/03/27(金)05:51:59 ID:JE.eu.L1
- >>375
それだけの嫌な経験をしていたらマザコン大嫌いで当たり前だよ
心の傷って暴力をふるわれて脳にダメージを負わされたのと変わらないからね
それが幼い頃に恒常的だったんならなおのこと深刻だよ
実生活でそれだけの影響が出ているのだから、一度カウンセリングを受けてもいいのかもね
将来あなたが男児を産んだときにそう育てていいか混乱しそうでそれも怖そうだしさ - 377 :名無しさん@おーぷん : 20/03/27(金)07:52:03 ID:UZ.ae.L2
- >>375
> いきなりスカートの中に潜り込んできたり、抱きついてきたり、胸触ったり、そういう男児がまじで無理
いやそれは誰でも無理だから…
とはいえ、甘えん坊の男の子だって普通にいるし成人ならともかく幼児に分別求めても仕方ない
というか、その分別を作る時期だし
やっぱりカウンセリングは行ったほうが良いと思う
と言いつつ、私も5歳の頃に後ろから叔母に突進→抱きついたら両親からめちゃくちゃ叱られたわ
びっくりしたよーと笑って許してくれたけど、あの時は叔母に申し訳なかった
特に父親から「人様に急にぶつかるようなことするな!
おばちゃん怪我したらどうすんだ!危ないだろうが!」って拳骨もらった
今は一字一句同意してる - 378 :名無しさん@おーぷん : 20/03/27(金)07:52:46 ID:UZ.ae.L2
- 幼児じゃないか、子どもだったわ
- 379 :名無しさん@おーぷん : 20/03/27(金)11:39:18 ID:a9.br.L1
- >>377
真っ当な教育をしてもらえてよかったね
子供のしたこと、で許してもらえるうちにキチンと教育をしておかないと
そのまま悪いことだという認識を持てずに成長して、
全く同じことを大人になってからやらかしたら、痴漢や暴行の犯罪者だもんね
|
コメント
蕁麻疹は嘘でしょ、アレルギーじゃんそれ
まさかとは思いますが、この「母親」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか。
女の敵は女
こじらせ?
普通だろ
※3
出た~
嫁が好きで嫁地元に住むのは暴挙ではないと思う。その後の僕ちゃん甘やかして、思い通りにしてくれなきゃDVだ!は叩いてもヨシ。
キモエピとかはまあ同意するけれども
コイツ自身も別の方向にキモい感じに育っとるやん
度し難いな全く
今は、女性のピーナッツの方がよっぽど問題
※8
グッドモーニング、毒霧ちゃん
何でマシな方のエピを出すの?
酷い方を出さない理由がわからない
※7
まあ中年男と老婆がイチャイチャするより男は全般無理ダメの方が距離があるから許容できる
※1
精神的なもので蕁麻疹でるのは珍しいことじゃないんだけど
>>1
「宿題いや!」で蕁麻疹出たことあるぞ
※10
思い出して文章にするのが嫌なんじゃないの
マシな方のエピでも充分キモいし
母親が息子は永遠の恋人って言うのは確かにキモい
「男の子の方が可愛い」って堂々と言う母親は(心で思うのはいいけど)姑になったら怖いよ
男女逆でもキモいけど母親と息子の方が息子が母親を受け入れてる感じがする
娘は結構早く父親を拒否する傾向があるけど
報告者は別に普通だと思うけどなあ
老婆になって中年の息子をちゃん付けで呼ぶ母親も
若い女性とみるといきなり体に触れて来る幼児も
どっちも普通に気持ち悪いよね?
幼稚園くらいから性に目覚めてて若い保育士さんを狙って胸やお尻を触ってたって書き込み見たことあるし、不愉快ならたとえ相手が子供だろうと不愉快と言ってなんなら鉄拳くらっても仕方ないと思うわ
このまとめを見てるのはたぁちゃんみたいな人がいっぱいなんだとわかるうすら寒いコメ欄ですね
親子べったりはキモがられるね
母→息子もそうだし、母→娘もそう
矢印の逆もしかり
父→子供は寡聞にして見たことないけど
父→子供は甘やかしというより支配欲みたいなとこあるな。
過保護は過保護なんだけど、どうちまちたか系ではなく、俺の言う通り動け系。過剰に門限早くしたり、バイト禁止したり彼氏作るなとか言い出す。
じーさんが全然登場しないのはすでに仏様だからなのか?
夫婦仲が悪いと母親が息子を恋人扱いしちゃうんだよな。
根本原因は夫婦仲にあるのに、そこを夫婦共々見ようとしない。
長くて読んでないけど、逆に父親と娘がベタベタしててもきもいやん。
こどおじはこどおじらしく恋愛結婚家庭とか夢見ずに
ずっとママンと仲良く独身のまま一生終えた方がいいと言う教訓ですね。
※10
マシな方でも十分気持ち悪い
これで酷い方なんて出されたら閲覧注意だろ
そりゃマザ○ン嫌いになっても仕方ない
そんな母と息子なんて日本全国探してもそんなにいない。と思う
エ口ガキ嫌いなのは当然だと思うよ
>いきなりスカートの中に潜り込んできたり、抱きついてきたり、胸触ったり
こんなことしてくる子供は駄目で当たり前だわ
やっぱ幼稚園に入る頃にはプライベートゾーンの教育はしなきゃなって思う
子供を被害者にしないためと、加害者にもしないために
子供なんだからそんな事分からないのよ~ってのんびり構えてる間に誰かに不快な思いさせてたり、逆に何かされてたりしてたら遅いもんな
あの時は意味分からなかったけどあれって…みたいな話も聞くし
自民党は性教育をできるだけしない方向で文科省に指示してるの知らんの?みんな
>>377が怒られたのは甘えてたことにではなくて危ないからだとたしなめられただけではないかと
話の流れで甘えだとかマザコンだとかを責めたてる内容ではなさそうだし
この人が大人しく甘える分には誰も叱らなかったと思うけどね
米27
それとマザコンとがどういう関係があるのだろうかという
コメントの投稿
「トメ」「コトメ」などの意味がわからない場合は「2ch用語集」をご覧ください。