2020年12月01日 07:35
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1605756719/
何を書いても構いませんので@生活板98
- 312 :名無しさん@おーぷん : 20/11/26(木)12:42:48 ID:fH.gc.L1
- 職場が地域猫の通り道で、たまに猫団子が発生
うちの会社も地域への貢献や慈善活動をしようということで、
去勢手術代とかエサ代とかを町内会に渡してる
よく来る個体は皆勝手にあだ名を付けて呼んでる
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- もう何年も前のことだが、同じ系列会社で材料作ってる海外支社から
うちで加工してる様子を見に向こうの人たちが本社から来た通訳担当さんと共に数人来日した
仕事関係の見学案内も滞りなく終わったところで、猫達がたむろしているのを見た向こうの人が
猫について熱心に聞いてきた
通訳さんを通して、地域猫のことや、この辺は畑のネズミ被害も多いので
地域猫が抑止力なんですよーという説明をしたのだけど、
一番近くでくつろいでいる三毛猫に名前はあるのかと聞かれたので、
「はなちゃん」ですよと答えた
通訳さんは「はなちゃん」をフラワーって言ってて、
海外支社の人は「彼女は茶色と黒の花のドレスを着ているね(通訳さん曰く)」と話してたけど
実際のところ彼女が「はなちゃん」と呼ばれ始めたのは
鼻の近くに黒く大きな模様があってハナクソみたいだと支社長が言い出したから
当初は本当におっさんどもからハナクソと呼ばれていた
去勢に連れてった町内会の役員さんからメスだという話を聞いて、
ご婦人にハナクソはどうなのかという話から「はなちゃん」になった
流石にハナクソが由来ですとは言えなかったので、
本社の人や海外支社の人は「はなちゃん」は花のようなレディだと信じて帰っていった
「はなちゃん」は今日も元気に敷地内を散歩している - 321 :名無しさん@おーぷん : 20/11/26(木)14:54:54 ID:OD.xq.L7
- >>312
動物のお医者さんに同じ理由で「はなちゃん」と
名付けられた猫がいた気がするな
その模様の宿命なんかね - 322 :名無しさん@おーぷん : 20/11/26(木)15:07:24 ID:fH.gc.L1
- >>321
ググったら彼女に割と似てて吹いた
弊社のはなちゃんはもうちょっとハナクソの面積大きいかな - 323 :名無しさん@おーぷん : 20/11/26(木)15:23:06 ID:Sk.lk.L1
- >>321
菱沼さんを使って恐怖刺激を楽しんでる猫だっけ?
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コメント
鼻くそハナちゃん懐かしい
これは笑える
朝から和んだ
知らぬが花とはこのことか
知らぬが仏
言わぬが花
ハナちゃんの話は笑ったけど
>この辺は畑のネズミ被害も多いので地域猫が抑止力なんですよ
これは嘘。畑ではネズミの被害なんかより、野良猫の方が被害が大きい。肥料をほじくり返して、折角植えた苗を全滅させたりするから。
多分報告者が言ってるんじゃなくて、保護団体の言い訳だろうけど、こういう嘘はよくない。
※5
>>>町内会<<<
アホの子過ぎて笑えない
※7
アホの子は私だった※6へです
米6
こういう人定価的にいるけど
田舎の広大な敷地とかだと嘘ではないw
疑問なんだけどネズミ駆除を期待して猫を放つ場合
その猫を餌付けしたら常に空腹が満たされてネズミをあまり捕らなくなるってことはないの?
ほっといた方が餌としてネズミ沢山狩ってくれるんでないの?
地域猫関係はいい話ほとんど聞かないからついつい疑問が湧く
※10
遊び感覚でネズミ狩りするし、そもそもネコがいるとネズミ側が警戒して寄ってこなくなる
うちの猫も鼻の下あたりに柄があったよ
生まれたばかりの捨て猫でミルク飲んでたぐらい小さい時は無かったのに、ちょっと大きくなったら柄が出てきたわ
最初は汚れだと思って何回もゴシゴシしてたw
生まれてから一度も生きた猫に接触したことのない実験室のネズミが
猫の尿のニオイに反応するそうだ
人間の大半が直接害を被ったことがなくても蛇が苦手なのと同じ
※10
家と弁当で三食食ってても登下校でおやつ食べる中高生みたいなもん
見つけたら捕まえて食う
あとネズミはネコの匂いが生理的に嫌いらしい
多分報告者の会社は工場だろうし、地価の安い郊外で周囲がだだっぴろい畑だらけとかかと…
そんにしても花のおべべ着たレディーじゃなくて鼻くそ娘てw
動物のお医者さんのせいで
鼻の周りに黒い模様があると
鼻くそはなちゃんしか命名出来なくなった
うちの猫は鼻の穴に本物の鼻くそついてるけどね!
外国の方の解釈オシャレだなー
お花って名前か〜とおもってもとっさにそんなこと言えないわ
三毛猫はメスがデフォルト、オスなら価千金の子だよ。
はなちゃん思い出せなかったけど、菱沼さんエピで思い出したw
※11
猫の気配があるだけでネズミはよりつかなくなるから、猫はいるだけでいいと言われるんだよ
※19
※11じゃなくて10な
実家でよくネズミが出ていたんだけど、猫を飼い始めたら全然見かけなくなった
ムカデが出たら教えてくれるので急に襲われる危険性も減った
畑のモグラや藪の蛇も激減して、家の周りが安全になったよ
しかし猫がいなくなると被害が再発した
猫は農家には有益だよ
>>19
ネズミ対策に、と一時的に猫を借りてきてもダメなんだよね。
「そこを縄張りとする猫」じゃないとネズミは減らない。
ウチの猫にもハナって名付けたけど鼻の周りがカビだらけみたいな模様なのでカビちゃんが定着した
そんなもんだよな、猫の呼び名なんてw
>>10
ネズミ駆除関係なく、ただ愛玩用として飼われている猫たちは飢えることなく暮らしているけど、そいつらが庭や家の中にいるネズミやゴキブリ、セミ、トカゲなんかを獲って食べもせずに玄関や飼い主の枕元に並べて見せびらかすのはよくある話。
うちの猫も外はベランダまでの室内飼いだったけど、蝉取りが得意だったよ。
猫がネズミ避けにならなかったら
こんなに世界中に広まってないだろ
牧場猫とか図書館猫、ウィスキーキャットとかね、海外では現代でもネズミ避けとして猫を常駐させている所があるよね。エルミタージュ美術館なんて60匹もの猫が雇われて(?)いて、地下に寝床や食事がちゃんと用意されているという。
※6
それは大嘘。
田舎であればあるほどネズミの害の方が大きい。
そもそもガチ農家なら畑は十反部(3000坪)以上ある。
小さい農家だって一反部以上の田畑を持ってる。
猫の一個師団でも来ない限り全滅なんて無理無理。
農作物の倉庫や脱穀機の中に入り込んだ鼠の方が被害は大きくて深刻なので、
ガチ農家になればなるほど野良猫には寛容。
もっとも、邪魔な猫だな、と思った時の殺処分にためらいがないのも農家。
地域猫って猫を傷つけることなく、だんだん数が減って野良猫がいなくなるって始まった頃言ってなかった?
いなくなった地域ってあるの?
地域猫はいなくならない
個体数が減ったと思うと飼いきれなくなったアホな人間が捨てて行って、避妊手術前に繁殖して増えたりする
でも地域猫が定着してる地域の人は比較的猫に寛容な人が多くて
毎日敷地に通ってくる猫に情がわいて飼う人も多いし、歳をとって心配だと家に入れて老後の面倒見てくれたりする
我が家は鼠よけの猫だった老猫(推定16歳くらい)を2匹、祖父母が死ぬ時は一緒だと迎え入れてのんびり暮らしてる
猫を外に追い出してニコニコしているやつらはこういう話を歪曲して記憶しているんだな
猫は外で自由させろ、室内飼いは悪
結果は車に轢かれる、マンションのベランダから飛び降り、毒餌に食べて重体
本当に猫を思って行動する人たちに爪の垢でも煎じて飲めばいいのに
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