2021年07月14日 19:35
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1615977229/
友達をやめる時 inOpen 5
- 127 :名無しさん@おーぷん : 21/07/10(土)15:01:46 ID:YqvW
- A子が中学時代の同級生だったB子を一方的に毛嫌いしてて、
当時からずっとSNSやブログを追って陰口を聞かされる
でもその陰口全てがA子の想像や思い込みで全て間違ってる
- B子が今の旦那と付き合ったのは中学の頃で、
あんな派手なカップルすぐ別れるだろと笑ってたけど、実際はずっと続いて後に結婚してる
若くしての結婚だったから「どうせデキ婚でしょwすぐ離婚するだろw」と言うけど、
籍を入れた時点では二人に子供は居なかったし、結婚から10年経った今も離婚していない
「旦那に刺青が入ってるからプールや温泉に行かなくて子供可哀想~w」
→別荘のプールや貸切露天風呂のある旅館で問題なく過ごしてる事を知って
気に食わなさそうにする
「ホストとキャバ嬢みたいなド派手な親が授業参観に来るなんて子供可哀想~w」
→二人からSNSに自分達の写真をむやみやたらに載せる事をやめたので
知らないんだろうけど、見た目はとっくに落ち着いている
なんでA子があんなにB子達を毛嫌いしていたのかわからない
同級生だったけど別のグループで、かと言って虐められていたりした訳でもない
たまに複数人交えてご飯に行ったりすることはあっても、
ここまで嫌いになるほどの関わりもなかったと思う
A子とは同じ業種で仕事の話をする機会もあったけど、
私が転職して情報交換する事も無くなった
中学から十数年間ずっとB子の悪口を聞かされて来て、
そういうのもう良いからと違う話題に切り替えようとしても、
無理やりにでも結びつけでB子を意地でも悪く言おうとする所とか
執着するまでもない関係でSNSを追ってまで粗探し、
しかも全部的外れな所も嫌になって来て、転職を機にFO
- 128 :名無しさん@おーぷん : 21/07/10(土)15:43:02 ID:Uh52
- >>127
好きの反対は無関心というからA子さんはB子さんが好きなんでしょう
気になって仕方ない、誰かと一緒に注目し続けたいって事なんでしょうね
関心の無い人の悪口効かされるのはうざいからFOして正解ですね
昔いじめられたりしてたけど、なんかの機会に思い出すけど
別に情報収集しようとは思わないなあ、面倒だし - 129 :名無しさん@おーぷん : 21/07/10(土)16:55:43 ID:RfbR
- A子「B子が好きだから意地悪しちゃうの(キャピ」
うん、やっぱり気持ち悪いな - 130 :名無しさん@おーぷん : 21/07/10(土)17:25:43 ID:jsSz
- >>127
A子がB子を好きというより羨ましかったんだと思う
そしてA子は無駄にプライドも高いんだと思う
だから勝手にB子をライバル視して勝手にカッカしてたんじゃない?
またB子と親しくないからB子のこともよく知らないてことは
自分の中で作り上げたライバルをB子に投影して一人遊びしてたんだろうと思う
勘助の亜種みたいなもんだよね
自分が気にしている人は実際には存在しないというね - 131 :名無しさん@おーぷん : 21/07/10(土)17:39:14 ID:ddWC
- 「一番のファンはアンチである」って俚言があったげな
コメント
たまに居るよね、意味わからん理由で他人に粘着してこき下ろしてる人種。
自分が必死に陰口叩いて醜い顔してる間、素知らぬ顔して幸福に暮らしてるのが耐え難いんかねぇ。
拗らせた同性愛的な何かでは〜
辻ちゃんがどんな暮らししてようと何がなんでも叩くと宣言してたアンチの米見たことある
自分はしょっぼい暮らししているから、悔しいんだって
たいした女でもないくせに、夫と金と子供たちと仕事と、全てに恵まれててムカつくんだって
ネットで誰かを執拗に叩いている人たちも、結局は嫉妬が原動力なんだよね
自分と同じレベルだと思ってるから色々いうんだよ
実際は言ってる奴が遥かに下だったりするもんだが
好きの反対は無関心って言葉はいつも納得出来ないけど、ネットに置いてはアンチが一番のファンっのはすごくしっくり来るなって思ってる。
けどこう言う人見るとそれ嫉妬でしょ?ってなる、羨ましいんだろうね〜、本当は自分がその立場だった的な。
シンプルにA子の旦那に密かに片思いしていたとか
米6
自分もこれだと思った
ちょっと不良ぽいタイプに片恋してたら、そいつがB子とくっついて
それに嫉妬してるだけちゃうかと
コメントの投稿
「トメ」「コトメ」などの意味がわからない場合は「2ch用語集」をご覧ください。
本記事について管理人へのご意見、ご要望はこちらのメールフォームにお寄せください。