2022年08月02日 02:05
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【チラシ】雑談・相談・質問・ひとり言【もどき】part48
- 59 :名無しさん@おーぷん : 22/07/27(水) 23:09:21 ID:q1.1x.L15
- 夏なので何年か前に某俳優が話した怖い話
俳優の名前忘れたから以下Aにするわ
あと所々うろ覚え
Aはロケで地方を訪れたついでに旅館に泊まったのよ
その時に女将のBに従ってとある部屋に泊まることになった
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- で、その日の夜
Aは中々寝付けないから自分の泊まっている部屋を出て、
廊下をウロウロしていたらBとは別の女将であるGとパッタリ出会う
(名前はGの名札で確認済み)
心配するKに話し掛けられたAは素直に「なかなか寝付けなくて」と伝えると、
GはAに対して別館を勧めてきた
なんども別館の部屋から見る景色はかなりの絶景らしい
AはGに誘われるがまま、Gについて行く
ある程度歩いた後にAはBに話し掛けられる
昼間はニコニコしていたBが物凄い形相と口調でAに対して
「1度も振り向かずに私の部屋に来てください!」と言う
Bの様子に驚いたAは慌ててBの意見に従う事になった
そのままAはBの部屋で寝る事になる
翌日
AはBから「昨日の夜はあそこで何をしていたんですか?」と聞かれた為に、
素直に事の経緯を話す
するとBはAに対して「うちには別館もGという従業員もいません」と告げられる
B曰く、Aが向かっていた先にあるのは別館では無くて崖な上に
良く宿泊者が行方不明になった後に崖の下の谷底から死体として見つかるらしい
そして崖を挟んだ先には別の崖があり、その崖の中には祠があるらしい
その祠はいつ誰がどういう経緯でどうやって作ったのかが一切不明との事
それからBはAに対して「Gはどんな人だったのか?」と質問する
その時に初めてAはGの顔や声を覚えていない事に気付く
その後に東京に戻ったAはGの名前について調べた
GについてAはこう語る
A「まあ、そうですよね。だって、餓鬼(ガキ)って名前の人はこの世にいないですから。」 - 60 :名無しさん@おーぷん : 22/07/27(水) 23:39:51 ID:jC.c4.L3
- 唐突に登場して消えていったKの存在が一番ホラー
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コメント
60にイイネ推したいんですけどォ~?!
夏だなー
女将じゃなくて仲居さんでは?
稲川淳二の昔のこわ話かな
TEAM NACSのラジオで昔こんなような話してたな
こんなとっ散らかった話なら、たけし軍団にいた井出らっきょ(丸ハゲ)の
「夜、ホテルの部屋のシャワーを頭から浴びながら目を瞑ったまま頭部に手をやったら、ゾロッ…と長い長い髪の毛の感触がした」
って話の方が怖い
単純な誤記とか、文章の下手さで、いちいち現実に引き戻された…。
俳優は1人だからアルファベットにしなくてもいいし、女将だって昼間の女将とは別の人って書けばいいし
これ織田無道がアンビリバボーでやってたねただわ見覚えある
オチの餓鬼ってのが微妙。謎祠が崖先に見える崖の下に連れて行こうとするってのが?みたいな。別の名前のピッタリあう人外と思わしき何かがあったんじゃないの
突然出て来て消えたKが心配です
野暮は承知だけど、Bはどこでなにしてたん?なんで自分の部屋に連れ込んだん?旅館なんか24時間人いるよね。他の人呼ばないの?
Kって誰だよ
>>3
だよね
女将は女主人(もしくは働いてる女性で一番偉い人を便宜的に指す)から仲居さんの間違いな気がする
こういうの読むと思うけど間違えるならアルファベットの仮名なんか使わなきゃいいのにな
だいたい使わなくても書ける内容だしな
良く宿泊客が行方不明になるっていうヤバすぎる情報があっさり後出しなとこでもう面白くなってしまう
怪談って、よく練られた話はほんとに怖〜っ!って感動するけどね
文章下手な人って名前すら間違うよね
だから下手なんだろうけど
ちくわ大明神
Gと書かれるとゴキに変換されちよ
>>6
あの人は「多発性円形脱毛症を胡麻化すためにスキンヘッドにしている」ので
剃り残し部分があっただけだったというオチだったような・・・・・・・
国語の授業って大切だなと思うよ本当に
最後のオチもよく分からんな
餓鬼って名字が現実にはあり得ないなんてことは、わざわざ東京に戻ってから調べなくても分かりそうなもんだけど
さりげなく客を自室に連れ込むB女将がいちばん怖い
頼れるおじさんがある日急に大きなGに見えるようになった話思い出した
そうだよマジで誰だよK
上手く書けば凄く怖い話に仕上がったかもしれない…。怪談本よく読むけど、短い話が多いから余計に文章力の差が出るんだよね
どっちかの女将が幽霊だったって話かと思ったら…
Kが謎すぎる
Aの打ち間違えってのも考えにくい
※26 短く面白くって難しいもんね
Bが実はAのファンで、自室に連れ込んで×××…な話かと思った。
ロボット刑事だな
※28
いやいや、そこは普通にGの打ち間違えでしょ
文章が下手すぎてなぁ
最近の餓鬼は名札を手作りもできる。スキルアップしてるな
語り手が下手だとくっそつまらんよね
それを考えると昔の琵琶法師とか瞽女さんって
娯楽が少ない時代というのをさっぴいても
本当に上手かったんだろうなあと思う
〇〇なんて名前いるわけないですよねって感じのやつでは
「うでちぎり先生」の方が上手いな
餓鬼とか書いてある名札みたら吹いてしまうかもしれん。
もうちょっと、ネットで調べてみたら禍津神の別名でした、くらいのひねりが欲しい。
女将と仲居間違えてんのか
昼と違う女将って時点でなに悠長に会話してるんだと思った
こういう話の時にアルファベット表記を間違えられると途端に冷めるんだよなぁ。
しかもオチもつまらんし。
語るならちゃんと書いて欲しいわ。
最近見た「駅の改札に変な女性がいた」という不安の種をまんまパクってたヤツと同じくらい、文章下手……
もしかして同じ人?
地蔵だか菩薩だかって苗字の人なら見たことある
旅館の近くに何人も死んでる崖が有るなら心霊好きには大人気スポットだろーが
そんな気持ちの悪い所に態々止まる客何て稀だから経営続けられんだろ
設定が漫画だな
そんなマグネロボ嫌だな
賀喜さんだったとか。(かきさん=Kさんだと思ったらガキ=Gさんだった)
小学生のころ、嘉義さんがいたなあ
おい、ちくわ大明神って・・・うわやめ・・・ああ、窓に毛が・・・毛が!
幽霊が幽霊って名札つけてるように
鬼が鬼って名札つけてるように
餓鬼が餓鬼って名札つけてわざわざ名乗ってくれて親切設計
これずっと探してる話かも。
中居君が司会かなんかで織田無道がゲストでこの話をしてた。
10年以上前だった記憶があるんだけど。
話の内容も怖いし再現ドラマも怖かった。
もう一度観たいんだけどどこかで観れないかなー
唐突に K と B が現れるのが心霊か?
女将って名札付けるかなぁ?
G GAKI 餓鬼 なのか。
検索したけど 餓鬼 という苗字はないという。
ネタは面白いが、文章がイマイチ。
もちょっと臨場感と、オチを捻ろう。
80点!
>良く宿泊者が行方不明になった後に崖の下の谷底から死体として見つかるらしい
とんでもない旅館だなw
まさかのガッキー
ワイもいろんな期待をして付いて逝きそう
※50
ここが気になってリアリティないわ
絶対悪い意味で有名だろその旅館
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