2013年06月14日 20:35
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1370873674/
今までにあった最大の修羅場 £85
- 572 :名無しさん@HOME : 2013/06/14(金) 13:29:35.97
- ここって冠婚葬祭関係もいいのかな
スレチかな - 573 :名無しさん@HOME : 2013/06/14(金) 13:32:32.10
- >>572
お坊さんのアタマが波平で葬式が修羅場、とかでも良い - 574 :名無しさん@HOME : 2013/06/14(金) 13:33:38.59
- >>573
じーさんの葬式のとき大金がなくなった話なんだ
ちょっと書いてくる
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- 578 :名無しさん@HOME : 2013/06/14(金) 13:47:32.17
- 遅くなってすみません
自分が小学生の時祖父の葬儀があった
その時香典やら、葬式代として用意してあった金やら、形見分けの
時計やら貴金属やらがなくなった
たぶん数百万単位
状況的に親族の誰かが持ってったとしか考えられなかった
普段仲良くしていた親族の間で「お前がとったんだろ」「お前のとこだって
金に困ってただろ」と罵り合いになった
男性陣はつかみ合い、女性陣は泣いてるしで、子供心に
「ああこれテレビで見るやつや…」と冷静に眺めてた
最終的にずっと無言だった祖母が「もうえぇわ。死んだおじいさんには
全部わかってるやろ。極楽に行けると思いなさんな。」と
真顔で言ったのが一番怖かった。
みんな無言でちらかった皿とか片付けてた。
それ以降の法事に子供達は呼ばれなかったけど、父母が疲れきって
帰ってきていたので一悶着あったんだと思う。
今年の夏二十何回忌だかがあって、行かなくていいものと思っていたら
もう成人してるんだからと行くことになって非常に憂鬱
愚痴になってすみません - 580 :名無しさん@HOME : 2013/06/14(金) 13:52:44.04
- でも、葬式の後、お祖母ちゃんが、家を建て替えて、風呂を温泉かけ流しにしたので
泊まるのは楽しみです - 581 :578 : 2013/06/14(金) 13:56:04.31
- >>580
全然楽しみじゃないよw
古い日本家屋でいまだにトイレもぼっとんのはず - 584 :名無しさん@HOME : 2013/06/14(金) 13:59:33.43
- 香典なくなったら警察呼ぶでしょ
葬儀屋も入ってるだろうし - 587 :578 : 2013/06/14(金) 14:01:55.82
- 警察呼ばなかったんじゃないかなぁ
身内の恥になるとかで。
少なくとも葬式のときに来てた記憶はない。
その後届けたかどうかはわからないけど。 - 586 :名無しさん@HOME : 2013/06/14(金) 14:01:28.49
- 香典泥の可能性もかなり高いしね
警察呼ばない方が異常
酷い閉鎖集落なのかしら? - 588 :578 : 2013/06/14(金) 14:03:49.11
- 閉鎖集落というほどじゃないけど、ど田舎。
葬儀を仕切るのも葬儀屋じゃなくて近所のなんとか組だったと思う。
今は違うと思うけど当時は土葬だったし。 - 589 :名無しさん@HOME : 2013/06/14(金) 14:04:52.53
- 最初に身内って断定するのもおかしいかと
田舎なら葬儀の時たくさんの他人が家の中を出入りするから - 593 :名無しさん@HOME : 2013/06/14(金) 14:08:53.17
- >>586が言いたいのは
身内の犯行じゃなく外部から来た奴の犯行かもって事。
犯人は弔問客か弔問客になりすましたプロの香典専門の泥棒の可能性も充分あったのにね。
578は子供だったからしょうがないけど、警察を呼ばなかったとしたら他の大人たちはなんだかなあ。 - 599 :578 : 2013/06/14(金) 14:13:26.61
- >>593
そういう泥棒もいるんだね
広い家だったし普段は鍵もかけないような田舎だったからなぁ - 595 :名無しさん@HOME : 2013/06/14(金) 14:10:02.16
- 香典泥棒とか昔からよく居るよ
だから普通は親族内で管理する人決めてるじゃん
その辺が抜けてたんだろうね
香典管理者が葬儀社の格好した人に
「火葬場に行く間、我々が管理しときます」って預り証を渡してきたけど
葬儀社の人間じゃ無かった、と言う話を聞いたことがある
後、僧侶に対して「後でお寺にお届けします」って読経代をと言うパターンもある - 590 :名無しさん@HOME : 2013/06/14(金) 14:04:57.60
- >>588
土葬?リアルでは、ってか、2ちゃんだけど、凄い初めて聞いた。 - 592 :578 : 2013/06/14(金) 14:08:21.44
- さすがに今は火葬してると思う
棺おけの蓋を釘で打ちつける音がものすごく怖かった
子供はみんな泣いてた - 591 :名無しさん@HOME : 2013/06/14(金) 14:06:15.59
- あれだな、小野不由美の小説思い出す
棺桶?大きな壺みたいな奴? - 594 :578 : 2013/06/14(金) 14:09:52.36
- >>591
もしかして死鬼かな?小説は挫折したけど漫画読んでたよw
壷じゃなくて木の棺おけだったと思う - 598 :名無しさん@HOME : 2013/06/14(金) 14:12:04.12
- >>594
そう、それそれ。
土葬って、家の近所に埋めるの?やはり、集落に、土葬用の墓地があるの?
掘ってるうちに、骨が出てきそうではあるし、臭いもすごいとは思うんだけど - 601 :578 : 2013/06/14(金) 14:20:18.08
- >>598
祖父の家自体が山の中腹くらいにあるんだけど、
そこからさらに山奥に入ったところに墓地がある
子供は埋めるとこまではついていけなかったけど、
大人の男性達で棺おけを運んで埋めにいったと思う
ずっと埋めっぱなしじゃなくてある程度骨になったら
一度掘り起こして埋葬し直すんじゃなかったかな
このへんうろ覚えだけど - 600 :名無しさん@HOME : 2013/06/14(金) 14:19:51.84
- そういえば瀬戸内海のじいちゃんの家も昔土葬だったな
運ぶ人が頭に三角の布をつけて(いわゆる幽霊みたいな絵になる)10人位で棺桶を持って、
周りに10人位竹ぼうきの長いようなものを
持って家を出て行く姿がシュールだった(20年くらい前の話)
どこに運んで行ったのかはわからないけど、いわゆる一般的な墓地は他に有ったから、
ある程度土に戻ったら掘り出すんだろうか?と
従妹同士で話して怖かった思い出がある - 602 :578 : 2013/06/14(金) 14:22:28.83
- >>600
まさにそんな感じ
もしかしてご近所さんかな
竹箒は覚えてないけど、白い三角の布はつけてた
ちょうどいとこの一人がジャンプを持ってきてて、
ぬーベーの怖い話を読んだ後だったから余計怖かった - 603 :名無しさん@HOME : 2013/06/14(金) 14:24:54.28
- 火葬が普及したのもかなり近々の話
昔は人一人焼く火力の確保が難しかったし
棺桶も今みたいに細長い箱じゃなくて、でっかい桶みたいな形で
だからこそ棺桶って字なわけで - 605 :名無しさん@HOME : 2013/06/14(金) 14:28:36.84
- >>602
ご近所さんかもね
埋める所に子どもが絶対ついていけなかったのも同じだ
>>603
その時は細長い棺桶だった
もしかしたら埋めるスペースの問題で、掘り起こさない地方は桶なのかもしれないね
火葬場はその後で出来たと聞いた事がある
それまでは、埋める場所の方のお墓の周辺では火の玉とか出たりしてたらしい
リンとかが発生したりするからかな?火葬場が出来てからは火の玉は出たことがないらしいけど
(父親は昔、一度だけ見たことがあるらしい) - 608 :名無しさん@HOME : 2013/06/14(金) 14:34:34.44
- うちの母方の実家はそうとう中国地方の山奥のド田舎だけど、
15年前ぐらいにやっと火葬が一般的になったよ
それより以前に火葬場はできてたんだけど、火葬をすると変わり者あつかいされるから
一件、都会に定住している息子が火葬にして持ち帰ったのをきっかけに
その集落でもだんだん火葬が行われるようになった。
で、土葬だけど
30年前自分の曾祖母が土葬で埋葬されたよ。
縦長のお棺の中で遺体は正座、御輿みたいな感じで棒を担いで
家のすぐそば目の前のの小さな○○家の墓地に運び、縦のまま墓穴に安置。
けっこうな高さのかなりの量の土が盛られ、
卒塔婆を刺された土饅頭(土の山)のまま数ヶ月。
数ヵ月後、田舎を訪れたら
土饅頭はぼっこり真下に落ちていて平らになってた(土中に空間ができるから)
たしかそれから墓石を建てたはず。そこの田舎では一人に一墓石。
冬に再訪したから臭いはわからない。スマン。
当時小学生で初めての葬式がこれだったので、なかなかショッキングで
細かな部分でもし記憶違いがあったらごめんね。 - 610 :578 : 2013/06/14(金) 14:40:12.50
- >>608
うちも、中国地方w
葬儀も怖かったし、普段やさしい伯父や伯母が鬼みたいな顔して
口論してるのも怖かったしで、婆ちゃん家=怖かった思い出しかない - 612 :578 : 2013/06/14(金) 14:55:25.29
- 法事に行くのはやっぱり憂鬱だけどちょっと軽くなった
皆さん聞いてくれてありがとうございました
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コメント
うちの祖父母の田舎でも昔は土葬だったよ。
1年くらいで骨になったのを掘り起こす?で壺に詰め直して墓に入れる?みたいな感じらしいけど。
埋めた後1日か2日は親族1人がその場でずっと守り番をするんだそうな。
埋める場所も自分ちの山とかだし。ちなみに神道。
うちも十年前まで土葬。墓穴掘ってたらお隣の白骨がでてくるのなんてしょっちゅうだった。自宅から墓に埋めるまで小銭まくから、小遣い稼ぎの子供が集まる。銭拾いに夢中な子供たちの騒ぎ声をBGMに納骨。
うちの母方の爺ちゃんちが、ど田舎の集落でさ。葬儀の受け付けとか、近隣の組合?隣保とかがこの辺のしきたりとか出してきて、やらせたんだよ。この話とまったく同じく葬儀後、香典がごっそりなくなってた。警察呼ぶよばないの前に田舎だから騒ぐなって母がね…。
ど田舎の葬儀はこわいよ、忘れ物とりに爺ちゃんちにもどったら、じいちゃんちに知らない集団が出入りしていたし。スーツ姿で泥棒には見えないの。スーツの男数人で、爺ちゃんちから出てきて段ボールをワンボックスカーに詰め込んでた。母には伝えたけどいろんなど田舎のしがらみがあるみたいで、警察は呼べなかった。
うちの県も昔は土葬だったよ。(アラサーの私の叔母が成人のときぐらいまで)
叔母の実家がとあるその地域を代表する山のふもとの村で、亡くなるとその山の中腹らへんに集団埋葬されていた。(その山は火山で、ふもと以外人は住んでいない)
あと海のほうでは甕に入れて土葬の習慣があった。
個人的には土葬のほうが死んで土に還れるから好きだけどね。
父親の田舎がやっぱり昔は土葬してた。
墓場に火の玉はあるそうだからね。
腐敗した遺体からガスが出て燃えるとか云々。
私の祖父の葬式でも泥騒動あったわ。
田舎だもんで近所の人や外部の人が家出入り
してたのでお供え物と仕出しの料理を十人分ほど
持ってかれてた。
香典は孫の私が死守してたから無事だった。
何せ会社経営してたから数百万もの香典で絶対に
肌身離してはならんかった。
持ってかれたお供え物は海苔やビールなど食料品
ばかりだった。
泥棒の話がどこか行ってしまった
主上……
こういうハッキリさせずにその後何年もモヤモヤするくらいなら警察呼んだ方が良いだろ
頭の悪い田舎者の思考って理解できないわ
こんな腐れた集落に一生関わる事は無いから理解しなくても問題ないけど
修羅場の話のはずがいつの間にか土葬について話し合うスレになっとるw
二十何回忌やるって結構良いとこの人じゃね?
田舎の氏族の本家とか
あー、おれも祖父の葬式で香典泥された。数十万ぐらいは有ったのかな?
田舎の通夜だから、鍵開けっ放しで金おいてたんで、まあしかたねーw
警察呼んだけど犯人は捕まらず。
親父は、継母連れ子の旦那を今でも疑ってるw
今の葬儀屋さんは(セレマとか)たいてい貸し金庫が式場内の休憩室とかにあって
その金庫借りてお金管理できるみたいだよ。
田舎とか都会とか関係なく、なぜか日本には「被害者叩き」「遺族叩き」があるから……
「通報するなんて」とか「大騒ぎするほうが悪い」とか「被害者にも落ち度がある」とかさ。
ド田舎だと露骨だろうね。
日本人って外国人(※特に白人)には優しいけど、同じ日本人や犯罪被害者・遺族には差別的だよね。
監視カメラが必要だな
いやぁ、もうこのご時勢だから香典にGPSをだな・・・
埋め墓・拝み墓ってマジであるんだ。
埋め墓ってのがホトケさんを最初に土葬して骨にするところ。
拝み墓ってのが骨になった後に埋葬しなおして以後お参りするところ。
って大学の授業でちら~っと聞いたんだが、
地理の授業だったのか文化人類学の授業だったのかすら定かではない。
※9
他人責めずに自ら律しろみたいな空気は昔からあるから
自サツ多いしな
その分自分で工夫するとかするから文明文化の発達は凄まじい
隣の国みたいに外人に厳しく他人にたかる民族が良いかと言われると日本でいいわと思う
うちの本家も土葬だったな。
三角の布、頭に付ける女はあらかじめ決まってるんだ。
役目の女性はおやくめさんだか、おやくよめさんって呼ばれてたなあ。
年に一回か2回、縄みたいなのグルグルした家?に入る人。
珍しい行事だと思ってたけど、土葬してるとこ他にもあるみたいだし、わりと一般的な習慣だったんだな。
土葬ほんとかよ?みたいな話になるたび、書き込みしてる年齢層が下がってるんだなあと感じる
超田舎集落というわけでなく栃木のわりと東京寄り(というか埼玉だが)の市だが、13年前に近所で亡くなった方が土葬だった
まあ自治体全部見てもそれが最後だったようだけど
墓地はうちやうちの本家なんかのお墓がある所と一緒で、お墓参りの時縦長にふくらんでる地面が何カ所かあって子供の頃怖かった
※14
もう本当にそれなんだよね
私も自転車を泥された事があるんだけど、警察に届けようとしたら何故か親からめちゃめちゃ叱られた
近所の人がちょっと借りただけだったらどうする、大げさに騒ぐと外聞が悪い、みっともないだって
ほんと田舎ってヤダ
※20
おじいさん、今は土葬が禁止されている自治体が多いでしょうに・・・
うちの祖母のところも中国地方で三角の紙(布じゃない)付けた人が棺桶を担ぐ
曹洞宗なんだけどさすがに土葬ではなく普通に火葬でした
形見分けかー
紙の指輪はなかったのかなーw
「私が取ったとは、言い出す事が出来ませんでした」
で終わると思って読み進めていたけど、違った
在日コリア人が犯人です。
…ま、じーちゃんの法事なら行ってやりなさいな
ちなみにうちの父方のじーちゃんはこの前50回忌でした
いつまでやるんだろう…
※14
事を荒立てるなっていう悪習あるよね
今の社会の理不尽さってほとんどそこから発生してる
気がする
泥話かと思ったら土葬話かよw
何も無い事を犯罪犯して「事を荒立ててる」のは犯罪者なのにね
何故か被害者が「事を荒立ててる」事にされる
そういう事を言う奴は犯罪者と同じ思考回路だから切ったほうがいいよ
「事を荒立てるな」には裏があって、ひと昔前は近所のお大尽さんや、神社、寺などが、揉め事や困り事の相談を受けていた。
で、香典泥などを引き起こすような困り者の監視や事後相談なども、やってるわけ。
被害者がイキナリ法的対応(昔ならお役人に届けるってところか)をやったり、騒ぎを聞きつけた役人が来たりしちゃうと、
そういう相談役の人達の面子を潰す事になる。相談役を降りたりされると、困る人もいるだろう。
で、「事を荒立てるな」が出て来るわけだ。
戦後、そういった枠組みが崩壊し、既に相談役も存在しないか機能してないのに、
「事を荒立てるな」が染み付いてる老人は多い。
また、それに付け込み利用する、DOUWA、PUROSIMIN、CHON、SINAもいる。
まぁ、でもこういう葬儀の場で窃盗するゴミは本当に碌な最期迎えれんだろうね
まともに家族やってるつもりの毒とか程度ですら
山城みたいな状態になるのだから
ばあちゃんが死んだ時、土葬だっただけでなく、親族一同でばあちゃん宅から墓場まで行進。
それも故人との関係によって持つものが決まってて、父は遺影、直系長男である兄は「大松明」
そしてそれに継ぐ跡取り男子に当たる従兄は「小松明」私と従姉である孫娘たちは「龍頭」と
言われて渡された、笹竹の先に紙で作った龍の頭をつけたもの。
その他の男子たちは「墓標をかつげ」って言われたんだけど、立派な材木状のそれがどうしても
人力では運べず、軽トラックで行列を併走した。しかも、行列に紙ふぶきをまきながら。
墓場について軽くお経をすませて墓穴に棺いれて、みんなで一すくいずつ土をかけたら
あとは埋める係になった人がシャベルで埋めてくれた。
墓場からばあちゃん宅に戻ったら、家の前に塩と水とお櫃の白飯を並べて待ってる人がいて
「まず、手を水で洗え」
「塩を手につけろ」
「で、この飯をぎゅっと1回手で握れ」
「んで、めしはこのバケツに捨てろ」
って言われた。
……全てが全然意味わからなかったけど、とにかく近所の人たちの言うとおりにした20年前。
今も墓参りに行ったら墓場で味のない団子を食べてから帰る、とか謎の風習残ってるけど、
多分ああいう葬式、そして土葬はばあちゃんが最後。その後、うちの墓もよその墓も、
骨壷を入れるスペースを作るために墓石が底上げされていったよ。
ちなみに栃木県。
小野不由美の屍鬼ほんとオススメ
「泥棒と一緒に法事なんか出られるわけねぇだろ」って言え
身内じゃなく泥の仕業じゃねーかな
伯父が亡くなった時に、伯父の財布からお金と時計やライターがなくなった。
食器洗いしてた人の貴重品もやられたみたい。
「近いうち法事あるけど、婚約指輪盗られても困るから断っちゃたwww。」と言ってた。
人様の葬式でコソ泥できる精神力ってすごいな。
盗人はどこか壊れているのか。
これって結局数百万泣き寝入り?
田舎の人の感覚ってすごいね
怖い話で毎度おなじみ、鳥取と岡山の県境かな
実際あの山は夢に見るぐらい怖い
千葉県でも30年前くらいまで土葬だったからな
10年くらい前に全部の墓を一斉に掘り返して火葬しなおしてた
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